支那朝鮮は、その反応の仕方が分かりやすくって
以前「悪夢のミンス党政権」時代には
官邸経由で、日本の機密情報含めてダダ漏れでしたが
(当時の閣僚の中に、中国人秘書を雇ってたり
人民解放軍関係者をフリーパスにしてたり
マスゴミが報じない愚行、工作やり放題)
政権が交代してから、その辺を再整備し
情報漏れに対し規制を強化しましたから
支那朝鮮にとっては、これまで打てた先手、対抗策も
後手後手に回ったり、的を外す場面が多く見られるようになりました。
一説には、今や「アカ日新聞」など反日プロパガンダ紙から
日本の情報を拾ってるとかなんとか…
なので中国で報じられるモノの多くが
日本のパヨク系情報機関と同様な論調が目立ちます。
時には、それらの機関から事前に
「こういう風潮を流布するニダ」と連絡を受け
それを拡散する、というケースもあります。
勿論日本では、そんな裏事情は一切報じませんので
よく「一方、海外では〜のように伝えられ〜」と
『海外』と言う文言で、さも欧米等も含んでるかのように印象付け
実際は特亜でしか報じられてないという
印象操作をやらかします。
日本にとって、一体誰が、何が害悪か
ここでも改めて浮き彫りです。
以下引用
中国、改憲3分の2届かず歓迎 対日改善も安倍首相に根強い不信
【北京共同】中国は参院選で自民党など憲法改正に前向きな勢力が全議席の3分の2に届かなかったことを歓迎している。米国と貿易や安全保障を巡り対立する中、日本とは関係改善を推し進めるが、安倍晋三首相に対する不信感も根強いからだ。
安倍首相が在任中の2013年に靖国神社を参拝したこともあり、中国は改憲議論の行方を用心深く見守ってきた。国営通信新華社は5日の評論で「安倍は平和憲法、特にその核心である9条の改正を一貫して追い求めている」と指摘した。
一方で習近平国家主席は先月、来春の国賓訪日に賛同。首脳往来を通じた一層の関係改善に前向きな姿勢を示している。
引用終わり
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