何故って、
見りゃわかるでしょ。
毎度毎度、暴力的威圧感出して、
相手を屈服させようとしてばかりなのですから。
初めは、愛想よく近寄り、
さも味方のフリしながら、
共通する敵を攻撃する為の仲間に引き込もうとし、
それが無理と分かるや否や、
百八十度掌返しで、その相手まで攻撃に転じるという。
以前はそれで押し通してましたが
それでは、なかなか一般大衆に相手にされず
時流に乗って多少文言を変えるか
自分らは手を汚さず、名前を変えた下僕を巧く操り
鉄砲玉とかに仕立て上げてるだけですから。
「若者の声ガー」とかマスゴミが煽るその一部の若者の背後に
多数の老害集団がいる事も、マスゴミは報じませんしね。
今の若者は、
学校では当然教えないでしょうし
狂賛党の『黒歴史』なんて知らないでしょうから
興味のある人は、是非、検索してみてください。
目を覆いたくなる事件の数々をご覧になれば
その正体が分かります。
敢えて言うなら、「アレフ」とかに名を変えた「王蟲」みたいなものか…
その別集団も複数ありますしね。
「共産党の暴力革命方針変更なし」 加藤長官が見解
加藤勝信官房長官は14日の記者会見で「政府としては日本共産党のいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」と述べた。共産党が8日の中央委員会総会で、権力側の出方によっては非平和的手段に訴える「敵の出方論」との表現を今後は使用しないと決定したことに関する質問に答えた。
志位氏は総会で、「敵の出方論」について「どんな場合でも平和的、合法的に社会変革の事業を進めるという共産党の一貫した立場を説明したものにほかならない」と述べていたが、加藤氏は「志位氏の発言によって政府の認識は何ら変更するものではない」とも語った。
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