160907 「二重国籍」問題に関する蓮舫代表代行事務所による回答文（全文） 今頃…

元々この問題、噂、疑惑はかなり前からあったのに、
自分で「もしかして…」とか思わなかったのでしょうかね。
日本国籍を取得して「（嫌で）泣いた」と言うのはどうなのでしょう？
別に日本と日本人の為に、自ら日本人となって活動していく、というより
何か別の思想、思惑、或は何者かに唆されて政治の道に進んだのか…
単に支那朝鮮より日本の方が居心地がいいから日本国籍取得しただけ、って感じもしますね。
それで反日活動されては、日本国民が堪りません。

以下引用

【民進党代表選】「二重国籍」問題に関する蓮舫代表代行事務所による回答文（全文）

　民進党の蓮舫代表代行の事務所は６日夜、日本国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」疑惑をめぐり、台湾籍を放棄した時期について、産経新聞の取材に「３０年前のことでもあり、今のところ、確認できていない」とする回答文を寄せた。全文は次の通り。

　国連の女子差別撤廃条約の締結を控えて改正国籍法が施行（昭和６０年１月１日）された直後の昭和６０年１月２１日、１７歳の時に日本国籍を取得しました。日本法の下で適正な手続きを行い、日本国籍を取得しています。あわせて台湾籍の放棄の宣言をしています。

　台湾法において、台湾に籍があるのかというご指摘がありました。

　このため、確認を行いましたが、いかんせん３０年前のことでもあり、今のところ、確認できていません。

　今後も確認作業は行いたいと思いますが、念のため、改めて本日、台湾の駐日代表処に対し、台湾籍を放棄する書類を提出しました。

平成２８年９月６日

蓮舫事務所

引用終わり

常日頃「法を守れ」とか「違憲ニダ」とかヒステリックに喚くわりに
自分では法、規則も満足に認識出来てないのが＜定番＞過ぎて嗤えます。
まさに「自分こそがこの世の法であり秩序ニダ」っていうアレですね。
国籍は変えても、心は支那朝鮮とか…
そんなに特アがお好きなら、どうぞ本国へお帰りください、と申し上げたい次第です。