これ、マスゴミが（地元、と言っても「京都新聞」除いて）
ほぼスルーなので、
マジで知らない人も多いのでは？と思います。
しかも、この件で、百人も逮捕者を出して
当時、現場で、護送車が何台も列をなして止まってたし
まるで、松本智津夫逮捕時の騒動に近いような状況だったにも関わらず
ですからね。
記事内でも、その実態を言葉で表せていないように思います。
実際の様子は、今でも検索すれば、動画が出てくると思いますが
本当に「８９３かよ」としか思えませんし、
まさに「反社会的勢力」です。
で、こんな人たちと懇ろな「国“壊”議員」が関係しているのに
それも一切スルーですからね。
（その「国“壊”議員」は、
この団体の親分とは「大阪のお父ちゃん」と呼ぶほど親密な関係がある
衆院選で地元から「NO」と言われ、落選したにも関わらず
知名度から参院選の比例なら当選するだろうとの思惑で
ゾンビ復活してしまいました）
実は、森友の問題が起きた時にも
当初、籠池夫人が、昭恵夫人に「関西生コンの〜」とメールしてるのが
ネット上で晒さてましたし、
（他の部分は、針小棒大に報じるくせに、そこは隠蔽するマスゴミ）
連中が、パヨク、特定野盗らが騒ぎを起こす現場（デモ）に
必ず現れるという、不思議な現象も言われています。
10年も前の霊感商法で、今はどうなのかすら言わないで
「反社ニダ」と言われる教会との関係よりも
こちらの方が、余程リアルな「反社会的集団」に他なりません。
しかも、団体事務所にハングルが散見されますし
〇〇などとの関係も…疑惑が益々深まります。
こう言う事実を、一切報道せず
それが裁判で裁かれるほど法的根拠に薄い事案には
頭ごなしに「犯罪だ」と大声で顔を真っ赤に喚き散らしている人たちを
後押しするようなプロパガンダが
今の日本のマスゴミの現状です。
内部は、既に治療不可能な症状にまで汚鮮しているようです。
関西生コン労組幹部に懲役8年求刑 「ターゲット企業に徹底した圧力」
生コンクリートの調達を巡り、工事を妨害したとして威力業務妨害などの罪に問われた全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部（関生支部）執行委員長の被告（４９）ら６人の論告求刑公判が１３日、大津地裁であった。検察側は執行委員長の被告に懲役８年、元執行委員ら５人には懲役４年６月〜同１年６月を求刑した。
大津地裁では５件が審理されており、うち１件は、２０１７年２月、当時副執行委員長だった４９歳の被告が他の被告と共謀し、大津市の工事現場で住宅会社の現場責任者らに「ブルーシートがはみ出している」などと言いがかりを付け、工事を中断させて業務を妨害した、としている。
検察側は論告で、「（関生支部が業務提携した協同組合に加入せず安値で生コンを納入する）ターゲット企業に徹底した圧力をかけ、関生支部に従わせることを目的とした活動と認められる」「仮に団体交渉のための争議行為だったとしても、社会通念上相当とされる範囲を著しく逸脱する」などと指摘した。
事件について、弁護側は正当な組合活動だったと主張している。１０月２４日の次回公判で弁護側が意見を述べ、結審する見通し。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます