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210729 五輪開会式辞退で”不謹慎ネタ狩り“がトレンド入りし賛否「生きづらい世の中」「次の生贄を…」 これこそマスゴミの…

2021-07-29 16:05:25 | ニュース


これこそマスゴミの自業自得でしょう。
根底にある「自分らは何をやっても許される。マスゴミだから」
の反面「他人は許さない。気にくわない奴は徹底的に叩く」
という風潮を拡散してるのが、当のマスゴミですから。
で、何故か自業自得で立場がまずくなると、
今度は「被害者ポジション」で「批判する奴が悪い」かのように
アイゴーする。
何処かのミンジュクと精神性がそっくりです。



210729 選手へのSNS中傷相次ぐ=卓球水谷、体操橋本も被害―対策急務・東京五輪 「とある国」…

2021-07-29 10:45:14 | ニュース


「とある国から」
…♫あ〜ぁ〜あぁあぁあ〜♫
おっと、「北の国から」と間違えました。

選手へのSNS中傷相次ぐ=卓球水谷、体操橋本も被害―対策急務・東京五輪

 東京五輪で快進撃が続く日本勢だが、選手のインターネット交流サイト(SNS)アカウントには、応援や賛辞以外に、一方的に誹謗(ひぼう)中傷する内容も国内外から書き込まれている。過去には中傷が深刻な事態を招いたケースもあり、対策は急務だ。
 卓球混合ダブルス決勝で中国を破り、金メダルに輝いた水谷隼選手(32)は28日に自身のツイッターを更新し、「とある国」から「くたばれ」「消えろ」などと書かれたダイレクトメッセージが相次いでいると告白。「俺の心には1ミリもダメージない」「それだけ世界中を熱くさせたのかと思うと嬉しいよ」と投稿し、ファンから心配の声が寄せられた。
 体操男子個人総合で金メダルに輝いた橋本大輝選手(19)もターゲットとなり、インスタグラムには競技直後から攻撃的な投稿が殺到。多くは海外のアカウントからとみられ、採点への不満などを書き込んでいた。
 徳間書店は、業務委託をしていた編集者による「人権侵害を伴う不適切な投稿」があったと公表。この編集者はテニスの大坂なおみ選手(23)が敗退したことについての差別的な投稿が問題視され、ツイッター上で批判が集まっていた。
 選手に対する心ない投稿は、五輪開幕前から続いている。競泳の池江璃花子選手(21)は今年5月、出場辞退や開催反対を表明するよう求めるコメントがSNSで寄せられているとツイート。「非常に心を痛めたメッセージもありました。(そうした気持ちを)選手個人に当てるのはとても苦しい」とつづり、社会に大きな波紋を広げた。 

こういう集団的行動で圧力をかけて
自分らの都合の良い方向へ流れを持っていこうとするのは
昔から斜界、狂賛系の定型業務です。
しかも、声だけがデカイので、
何気なく見てしまうと「大多数」のように感じて、騙されますが
実際は「ノイジーマイノリティ」で、
特定の偏向思考の連中が集まって喚き散らしているだけです。
その背景にも、様々な勢力が支援や、煽動で世論誘導したりとか
もうすっかり見慣れてしまいましたが。
今だに飽きもせずやらかすその精神性は異常です。

210729 竹中直人「五輪開会式辞退」に芸能人は戦々恐々…過去の〝不謹慎ネタ狩り〟の動きが加速 五輪じゃなけらば良いのか?

2021-07-29 10:28:47 | ニュース


じゃあ、何故テレビ局は今だにタレント出演させているんですかね?
そもそも、五輪以前に犬HK「Eテレ」とかに
小山田起用してたんでしょ?
テレビなら良くて、五輪はダメな理由って何ですか?
単に国内向けと世界的イベントの差、というなら
それは差別でしょ?
国内だろうと、世界だろうと、「人権ガー」らの問題なんだし。
にも関わらず、その「人権ガー」が、
テレビ局には、一切クレーム付けないとか、
実に偏った思想が背景にあるのか、
或いは、単に政局絡めた、何かしらの背景の元に
単に粗探しで、揚げ足とって、評判サゲてるだけなのが
浮き彫りになります。
テレビ局の番組制作会議とか、盗聴して公開でもしたら
とんでもない内容の会話が聞けそうなんですがね。
今だにテレビなんか、前科者とか何食わぬ顔で出演させてるし
抜き打ち身体検査、薬物検査でもしたら
ほぼ壊滅するのでは?とさえ思われる程度なのですから。
良い加減にしとけよ、マスゴミは。

竹中直人「五輪開会式辞退」に芸能人は戦々恐々…過去の〝不謹慎ネタ狩り〟の動きが加速

 東京五輪開会式余波に、芸能界が震えあがっている。俳優・竹中直人(65)が開会式前日に、出演を辞退していたと週刊文春が報じた。理由は過去、障がい者を揶揄するようなコントに出演していたためだ。いじめ自慢で音楽担当を辞任した小山田圭吾(52)、ユダヤ人大虐殺をネタにしたコントで演出担当を解任された小林賢太郎氏(48)に続いた形だ。〝過去の清算〟を求める圧力は強く、大物芸人たちも瀬戸際に追い込まれるかもしれない。
 23日の開会式が始まるまで、竹中は国歌を歌ったMISIA、歌舞伎を披露した市川海老蔵と並んで出演に〝当確〟が付いていた。ところがふたを開けると、どこにも姿はなかった。
 文春によると、竹中は真矢ミキとともに大工の棟梁役を務めるはずだった。21日の通しリハーサルにも出たが、前日22日になって辞退を申し出たのだという。
 問題となったのは1985年に発売したオリジナルビデオ「竹中直人の放送禁止テレビ」。そこで視覚障がい者が白杖を持って横断歩道を渡る様子を揶揄するコントなどに出演していたのだ。同日朝、小林氏が過去のコントで解任されたことを受けて、竹中も辞退を申し出たという。
 大会組織委員会の身辺調査の甘さばかりが目立つが、これにより芸能界の〝パンドラの箱〟を開けてしまった。「一番の問題はどれだけ昔の話だろうが、それがコントだろうが、許さないという風潮になってしまったということ。これが東京五輪だけで終わるわけはなく、今後はテレビにも波及するだろう。番組スポンサーが許すわけはないから」(広告代理店関係者)
 問題のビデオは版元が自主回収したと言われているが、ネット上には一部、映像が残っている。障がい者揶揄だけではなく、「お葬式クイズ」なるコントが行われるなど、とても今の時代に流せるものではない。いや30年以上前の当時でもアウトだ。
「まず真っ先にピンチに陥っているのは、このビデオに出演していた久本雅美らでしょう。今回の騒動により、この封印されたはずの動画が拡散されている。当然、スポンサー企業の目にも入るはず。今後のテレビ出演に影響が出かねない」(テレビ関係者)
 他のビデオ出演者からすれば、竹中に開会式のオファーがあったばかりに過去が掘り起こされてしまった形だが、もはやこの流れは止められない。過去の不謹慎ネタが発覚するたびに、謝罪、降板などに追い込まれるだろう。
「それこそ超大物芸人たちを筆頭に、多くの芸人たちが現在の価値観だと大問題な不謹慎ネタを過去に披露してきた。それが発掘されるたびに炎上し、責任問題に発展する可能性は大。そして誰もいなくなった…なんてことになってしまう」(前同)
 くしくも土田晃之はフジテレビ系「バイキングMORE」で小林氏解任ニュースを取り上げた時、小林氏のコントを否定しつつも「若手の時のネタなんて出されたら、今こんなテレビでしゃべってる場合じゃないよって話になる」と危惧していた。
 竹中の辞退発覚により、その流れは一気に加速。過去は変えられないだけに、隠したい経歴がある芸能人はバレないか、戦々恐々だ。

「若手の時のネタなんて出されたら、今こんなテレビでしゃべってる場合じゃないよって話になる」
じゃあ、テレビなんか出るなよ。出演断れよ。
過去に真矢ミキなんかも、豚BSの番組で、安倍明恵夫人に対し
誹謗中傷の風説の流布で、人権侵害、冤罪に繋がりそうな発言してたけどね。
それはスルーか。