あれだよね

gooブログってさぁ~

どこにも見当たらない!「コストナー今季世界最高得点!」のメディア報道。。。腐れ具合。

2012-12-26 13:53:11 | スポーツ
昨年度の世界フィギュア女子金メダル

カロリーナ・コストナー選手。

今月21、22日に地元イタリアで行われた試合で

今季世界最高得点の「213.69」で見事優勝したそうです。

早速検索してみたのですが。。。。。。。。。。

メディアの記事が。。。どこにもない。

かろうじてその前の週クロアチアで行われた試合で「175.02」で優勝、というのは朝日とかの報道が出てきます。

(しかも、試合の翌日にはちゃんと見出し入りで報道)

。。。。。。。。

なんでかなぁ~????

な~んで日本の大手マスメディアの皆さんは「世界最高得点」を報道しないのかなぁ~?

ねぇ~、な~んでなのぉ~????

同じ国際B級大会で見事にお尻で滑ったへろへろ最高得点(当時)は

国際A級グランプリ・ファイナル優勝者そっちのけで大大大的に報道したくせに。クセーよ。

恥ずかしーだろ?

恥ずかしくないのか?

日本のマスメディア諸君

ネコかぶるならまだしも、ヅラかぶってんじゃねーよ。

「すポルノ!」プロヂューサーさんよぉ

バックに憑いてるものが違う人たちはやっぱり違いますねー。




121226 こういうのがマスゴミ最大の罪、嘘、捏造と言われる所以。五輪韓国代表が日本人コーチ家族へ謝罪

2012-12-26 13:11:57 | スポーツ
すっかり日本国民に対して敵意さえ感じられる今日この頃のマスゴミ関係ですが

こんな記事にもさりげなく

引用

 ロンドン五輪のサッカー日本代表はメキシコ五輪以来の3位決定戦(8月10日)に進出するも、韓国に敗れて涙を飲んだ。この試合の後味を悪くしたのが、韓国代表の朴鍾佑選手による「独島は我々の領土」の横断幕を掲げたパフォーマンスだった。
 その一件がきっかけで辛い日々を過ごす目に遭ったのが、韓国代表のフィジカルコーチを務めた池田誠剛氏だ。
 池田氏は試合後に「サポーターから竹島の問題について書かれたメッセージボードを渡され、大きな意味を考えずに掲げてしまったようだ」と新聞記者に朴選手をかばう発言をしたところ、ネット上で「売国奴死ね」「日本に帰ってくるな」と心ない批判を浴び、妻と2人の娘が暮らす日本の自宅には脅迫めいた電話が何本もかかった。
 そうした波紋を知った朴選手は、「ご家族に直接謝罪したい」と池田氏に申し出た。池田氏からこの話を聞いたライターの元川悦子氏が語る。
「池田さんが断わっても、朴選手は『謝らないと申し訳なくて仕方がないから』と強くお願いしたそうです」
 謝罪は池田氏の家族がソウルを訪れた8月下旬に実現した。朴選手は家族が宿泊するホテルを訪れ、片言の日本語を交えた韓国語で『本当に申し訳ありませんでした』と深々と頭を下げて謝罪した。その後、一緒に記念写真を撮影し、打ち解けたという。
「五輪の場で政治的なメッセージを掲げることは到底許される行為ではないけれども、洪明甫監督が韓国代表のMVPと認めるほど朴選手がチームに献身的に貢献していたことを池田さんは知っていたから、記者にあのように答えたそうです。この騒動を教訓にして、サッカーを通じて日韓がもっと協力し合える関係になってほしいと池田さんは強調していました」(元川氏)

以上引用終わり

これだけ読むとなんか選手が随分反省しているように見えますが

この選手はこれ以降もドクトセレモニーなどにも参加。(反省しているように見えません)

池田氏の「サポーターからメッセージボードを渡され…」というのも

   実際のスタンドの写真等を見ると明らかにチーム関係者とおぼしき人物がボードを渡しているのがバッチリ写ってます。

「大きな意味を考えずボードを揚げてしまったようだ」。。。

   これについても実際は試合前、チーム内でドクトアピールしよう、との意見も出たそうです。

   多くはJリーグ等日本で稼いでいる選手もいるためか、同意しなかったようですが

   そう言う話題が出ている事から「意味を考えず」は適切でないと思います。

こんな風に端から見たら何となく「美談」に映る記事も

実情を知れば被害を受けた日本(のみならず、世界中のスポーツ/サッカー・ファン)よりも

加害者的立場の(何より国際スポーツの大祭典を汚した)寒国を擁護しているように見えます。

さらに選手個人が自国チーム関係者に謝罪しても

自国政府&国民等々は一切反省どころか当然と言わんばかりのヒーロー扱い。スポーツマンシップの欠片すらない。

こうして、何気なく、さりげなく、何食わ~ぬ顔できる「空気」を作っていく訳です。

そしてこれらを行っているのが日本国内のマスメディアである事が最大の恐怖なのです。