さくらんのDias de Pasion

いつもテーマはmake me & my loved ones happy!素敵なマダム&ママンを目指し精進します

日本VSブラジル戦

2006-06-23 06:32:07 | 見る☆スポーツ
日本-ブラジル戦、
終わりましたね。

玉田選手のシュートは
一気に目覚めさせてくれるほど
鮮やかだったと思いますが…
(インタビューを見ましたが、
お顔も凛々しい…)

とにかくお疲れ様でした。

これから仕事だ~。
今日が金曜日でよかった!
8時間頑張らないと!
さて、珈琲を何杯飲むことになりますか…

でも、分からないのが、
まだ最後の挨拶が終わる前に、
なぜ監督にインタビューができるのだろう…?
インタビューといえば、
高校野球のお立ち台でのインタビューのように、
チームの全メンバーが試合の舞台から引き揚げてから受けるもののように思ってしまうのですが…、これがサッカーのテンポなのかしら???
でも最後に、お互いに敬意を表した挨拶はしてほしいぞ…!


ブラジル・ロナウド選手は、
これで得点のタイ記録?
ぜひ新記録を作ってほしいし、その瞬間を見たいものです。
さてさて、まだまだ見続けますよ~
どの試合も楽しみだけど、
ブラジルVSアルゼンチンを見てみたいです。


写真はFOOTBALL PARK cafe入口で撮ったものです。

相田みつを美術館

2006-06-23 00:01:53 | 美術
夜勤の日、
そろそろ午前中を有効的に使いたい…

本当はプラド美術展に行くつもりでしたが、
ジーコジャパンがどう報道されているかが気になって、
テレビやら雑誌やら見ていたら
遅くなってしまったので、
目的地変更、
相田みつを美術館
に行ってきました。

今年九月で、開館10周年ですって!

私が見たのは
”第32回企画展 開館10周年へ プレ企画第1弾「道への道」”です。

平日昼間なのに
思ったよりお客さんが多くてびっくりしました。
もちろん大半が女性です(^^)


特に感銘した言葉を二つ、ご紹介。
一つは写真のもの。
もう一つは…

わたしは無駄にこの世に
生まれてきたのではない
また人間として生まれてきたからには
無駄にこの世を過したくはない
私がこの世に生まれてきたのは
私でなければできない仕事が
何か一つこの世にあるからなのだ
それが社会的に高いか低いか
そんなことは問題ではない
その仕事が何であるかを見つけ
そのために精一杯の魂を
打ち込んでゆくところに
人間として生れてきた意義と
生きてゆくよろこびがあるのだ



これは昭和35年に作られたもの。
大正13年生まれの相田みつをさんですから
30代のときに作られているのですね…