「100万回の言い訳」(感想は後ほどアップ!)を読んだ後、
もう少し唯川恵さんの世界に浸りたくて、買いました。
裏表紙にある紹介部分を読んで、
「これは読んでいなそう!」と思って買ったのですが、
読んですぐ・・・以前買った本であることを思い出しました
2年ほど前、唯川恵さんにはまりまして、
一度にかなり読みました
一応手帳には、読んだ本と見た映画は書き込んでいますけど、
手帳は1年ごとに中身を入れ替えているから、
1年以上の前のデータは、手元にはないのですよね
29歳の主人公が、仕事や恋、友情、結婚に悩む話は、
三十路になって読んでみると
また新たな味わいがあります。
自分らしく生きる・・・難しいですけど、一生のテーマですね
もう少し唯川恵さんの世界に浸りたくて、買いました。
裏表紙にある紹介部分を読んで、
「これは読んでいなそう!」と思って買ったのですが、
読んですぐ・・・以前買った本であることを思い出しました
2年ほど前、唯川恵さんにはまりまして、
一度にかなり読みました
一応手帳には、読んだ本と見た映画は書き込んでいますけど、
手帳は1年ごとに中身を入れ替えているから、
1年以上の前のデータは、手元にはないのですよね
29歳の主人公が、仕事や恋、友情、結婚に悩む話は、
三十路になって読んでみると
また新たな味わいがあります。
自分らしく生きる・・・難しいですけど、一生のテーマですね