劇団四季のミュージカル「間奏曲」を見てきました。
ちらしに書かれているように「ウィットとエスプリに富んだ物語」なのですが、
仕事帰りの頭にはちょっと難しかった
テンポがよくなる後半は十分に楽しめましたが、
ゆったりとしていた前半は少し長く感じ、正直キツイところがありました。
ヒロイン・イザベルにはどうも感情移入はできなかったのですが、
町長、薬屋、視学官、老姉妹のやり取りには、
声を上げて、笑ってしまいました(そして、笑っても顰蹙にならないところがよかった!)
あとは、後半になって地方の度量衡検査員・ロベールが、
勝負に出るあたりは目が離せないほど面白かったです。
生演奏も素晴らしかったですね。
大好きなフルートの音色を堪能できました
チケットが取れなかったから仕方ないけど、
やっぱり休日に見たかったなあ。
ちらしに書かれているように「ウィットとエスプリに富んだ物語」なのですが、
仕事帰りの頭にはちょっと難しかった
テンポがよくなる後半は十分に楽しめましたが、
ゆったりとしていた前半は少し長く感じ、正直キツイところがありました。
ヒロイン・イザベルにはどうも感情移入はできなかったのですが、
町長、薬屋、視学官、老姉妹のやり取りには、
声を上げて、笑ってしまいました(そして、笑っても顰蹙にならないところがよかった!)
あとは、後半になって地方の度量衡検査員・ロベールが、
勝負に出るあたりは目が離せないほど面白かったです。
生演奏も素晴らしかったですね。
大好きなフルートの音色を堪能できました
チケットが取れなかったから仕方ないけど、
やっぱり休日に見たかったなあ。