朝の風はいいです。
それだけでいいです。
以前安保法制に関して、
次の記事を書きました。
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/09c94c98f5a7fe586a515e7a873c04a6
同時に3人の「バックグラウンドの異なる」法学者の意見が
一致したという現実です。
これに対して政府側は「与党の視点で選んだバックグラウンドの共通した」
3人の法学者の意見があるといっています。
与党の視点で選んだという事は
類似性の原理が成立します。
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/e0d5d83c1aecd8bea7da0bcaf7195cc9
ここでより理論的に記します。
※難しいかもしれません。
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/a537bf4b972c5d97ce1043306082504e
以前航空機エンジンの整備、
特に双発機のエンジン整備では
左右のエンジンを「別の整備士」が行うことを規定しています。
決して同じ整備士ではないのです。
「バックグラウンドの共通」した「3人」という数字は、
工学上の3という数字とは異なり、
複数存在して多様な視点を担保した「多数」ではありません。
単眼です。
以前記事になっていた
旧両備運輸の実例。
以下は両備HDの実際の記事。
http://www.ryobi.gr.jp/kojima/%E7%AC%AC%EF%BC%91%E5%9B%9Essp-up%E6%8A%80%E8%83%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E9%96%8B%E5%82%AC%EF%BC%81/
この中で経営不振だった両備運輸では
休憩室で成人雑誌が散らかっていたり
チンチロリンが行われていた、
とあります。
可能性として
性依存症的な面とギャンブル依存症が考えられます。
現在なら休憩室で
ギャンブル性の増したパチンコや競馬の話で常に盛り上がっている状態です。
これまで触れてきた「衝動性」から
目を覆うような事故がたびたび起こるのは
わかりやすいかもしれません。
業績が悪い理由も想像できます。
そして両備HDの記事は続きます。
安全は第一である。
まさに
Safety Before Schedule
です。
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/fbc03ab788577b97ec832509c191ccdb
わかりやすいです。