時間の目算が立てられない人だな、
そう思って見ているとある程度共通性があります。
※私は医学的に明確な根拠を持っているわけではありません。
アルコール依存的な傾向があったり、
ギャンブルが好きだったり、
タバコが好きだったり。
どれも「依存症」と名のつくものばかりです。
やはり依存症には「衝動性」というものがあり、
先々の目算が立てられないようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87#.E8.A1.9D.E5.8B.95.E6.80.A7
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%9D%E5%8B%95%E6%80%A7
依存症にはこれと言った特効薬的な治療法はありません。
時間の目算が立てられない方々に
口を酸っぱくして
先々の目安を考えてくださいと言っても、
無理なわけです。
「衝動性」があるので。
それには言葉ではなく、行動で示す必要があります。
無料のメールアドレス。
厳しい方からは犯罪の温床になるとも言われています。
そこは玉石混淆(ぎょくせきこんごう)。
しかしこの社会では、
派遣やアルバイトの登録でメールアドレスが必要になるご時世。
最貧困層の方々にはそのメールアドレスを用意する金すらないかもしれません。
ある意味セーフティネットです。
働き過ぎのみなさまへ
リラックス大事です。
睡眠大事です。
仕事を休むのも大事です。
そんなあなたにいい記事があります。
http://news.goo.ne.jp/article/lifehacker/bizskills/lifehacker_37766.html
燃え尽きても誰も喜びません。
休みが満喫できないのも中毒のうちです。
仕事のデータは自宅のPCには入れない。
休日は仕事用の携帯には出ない。
Yes/Noをはっきりさせることも大事です。
性差(ジェンダー論)という面からは色々あるようですが、
人それぞれの差はあるものの、
男性脳と女性脳があることは素人の私でも
理解できるようになりました。
脳は基本的に化学物質のやりとりで動いています。
セロトニンやオキシトシンはよく報道にも上る
物質です。
幸せ感をつかさどったり、
論理性や社交性に関わるもの。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%B3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3
やはり人それぞれで男だから、女だからということは
はっきりと線は引けないようですが、
ある程度の傾向があることは事実。
とすると脳の働きや考え方
人との接し方も異なるのもある程度の傾向があるのも事実。
男女雇用機会均等法ができて、
「男のように」働く女性がある程度出てきましたが、
元々傾向が違うものを
男の社会の枠にはめるのではなく、
「適材適所」でかつ、「新規枠」という新しい気持ちで見ていないのが、
いけないと思います。
何か画一的な日本社会に疑問が。
街のスタンド。
色々あって面白いですね。
ウォールストリートなどニューヨーク等の街では、
パンを売るスタンドがあり、
新聞を片手にパンを買いながらオフィスに向かう姿が見られます。
仕事を進める前に早めに職場に入って、
朝食を取りながら頭を整理するのか、
仲間と談笑をするのか定かではありませんが、
スニーカーにスカート姿で足早に歩く姿が見られます。
スタンドもところ変われば品変わる。
春夏のみのようですが、
ベルリン市街には「イチゴのスタンド」が現れます。
文字通り生の取れたてイチゴをつまみながら
ベルリンの街を歩くというもの。
森も残るベルリンならでは落ち着いた風情です。
