記事のご紹介です。
Bloombergより
長時間労働とアルコール依存の関係について
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NI7L1L6KLVR601.html
これはあくまで統計データです。
つまり事実、Factです。
どうぞご覧ください。
以前フィンランドの働き方、
という記事を書きました。
これに対して、
日本とは違う、それは文化の問題だ、
とおっしゃる方もお見かけしました。
これは内閣府の資料です。
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2007/pdf/pdf_column/clm03.pdf
かつてのフィンランドも自殺率が高く、
アルコール依存なども散見されたようです。
そして昨今のフィンランド。
フィンランドの働き方
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/5169d5f9083ae300b9b5d4b7ec6c2a8a
日本の将来は悲観しなくても良いと考えます。
先を走るお手本があるんですから。
他と比べてあれこれ。
という議論があります。
他では非常に長時間労働でうちはまだまし。
だからいいんだ。
他では自社製品を買って、現物支給しているから
これくらい自社製品を買うのは当たり前だ。
だからいいんだ。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
これは以前触れた光景です。
依存 否認
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/c15b2765127775b1172cc71d3a8eb924
女性の登用と嗜癖
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/bef93a4f8e1e7c2a7a2d5eeca95b6b05
他では。。。という対象の他はみな経営的におかしくなりました。
どう見ても依存症の「否認」が行われているように見えます。
ここからしてもこの社会の病は未だ深いと考えられます。
マタニティハラスメント。
通称、マタハラ。
このマタハラにも共依存が見え隠れします。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
まず先日の記述。
ブラックバイト
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/3b458a507ad83882879a5933b3434a5b
ここで見たように、
早く・安くなどの実現だけのために
バイトの方々を見ている現実。
これと照らし合わせるとマタハラもよく似ています。
妊娠を伝えると、
こんな時期になんだ、であるとか
様々な嫌がらせを行うというもの。
被共依存者特有の暴言にあたります。
依存と暴言
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/280407658e0d182c638076baf6bc872d
まだまだ軌道修正が必要です。