A350-1000

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赤い壁の家

2020-02-24 | 旅行記

スウェーデンやノルウェーを旅すると
よく見かける光景があります。

赤い壁の家がほとんどであること。

この赤い壁の家が水辺にあると
北欧の雰囲気が醸し出されます。

さて、この赤い壁の家、
ほかの地域でも見ることができます。

北米の東海岸北部です。

この地域は北欧からの移民が多く暮らす地域です。

人間の生活様式は生まれ育ったものを映すことがよく分かります。
懐かしいんですね。

この移民の間の結びつきが世界遺産となったものもあります。

ヴァールベリの無線局(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AA%E3%81%AE%E7%84%A1%E7%B7%9A%E5%B1%80

赤い壁の家で結ばれた文化を結ぶ世界遺産です。


【仮説】共産主義の現れる背景

2020-02-24 | 日記・エッセイ・コラム

共産主義が現れたのが、
マルクスが共産党宣言を記した1847年。

共産主義(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E7%94%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A9

第一次産業革命が起こったのが18世紀から19世紀にかけてのことです。

※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
 正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
※本件は仮説です。
 歴史学的・社会学的に検証が必要です。

ここでかつての記述。

第一次産業革命
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/451a34fc3ff03b339ccc70271fd82652

産業革命により貧富の差が拡大し、
一方で依存症になる方が増えるわけです。

そうなるとヒトラーやトランプのような人物に人気が集まり、
コントロールすることが好まれるようになります。

統制経済の始まりです。

貧富の差をなくすためには
完全な統制が必要だという極端な方向に走るわけです。

共依存(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E4%BE%9D%E5%AD%98

つまり行動が極端になる訳です。

スターリンのような人物も現れると考えられます。

詰まるところ産業革命で陥った精神状態から生まれたと
考えます。


小西克哉さん

2020-02-24 | テレビ・ラジオ

毎度のご紹介となります。

2020年02月22日放送の
久米宏ラジオなんですけど
14時台のゲストコーナー 今週のスポットライトは
ジャーナリストの小西克弥さん。

米大統領選、民主党はサンダースで決まり?! 小西克哉さん(ジャーナリスト)
https://www.tbsradio.jp/459057

底つきを迎えていないアメリカ社会が
トランプ氏を再び選出し泥沼化する可能性も否定できませんが、
良いリーダが生まれることを祈ります。

radikoタイムフリーでどうぞ。


占い part3

2020-02-24 | 日記・エッセイ・コラム

占いにこるかたで重症の事例があると記しました。

※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
 正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。

占い part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/b4dd249251b0c74175b1cbefce6bf20b

この方の周囲にいらっしゃる方には、
似たような方がいらっしゃるようで、
こどもの習い事に先生を差し置きすべて口を出し、
届いたふるさと納税の返礼品を届けて回る方も。

一見熱心な方に見えますが、
そうでもないようです。

共依存(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E4%BE%9D%E5%AD%98

・強迫的世話焼き
・相手をコントロールしたがる
が当たる可能性があり、
まさに類似性の原理が成り立っており
類は友を呼んでいます。

宗教依存の方は依存しようとする人物への暴言がひどくなります。

依存と暴言
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/280407658e0d182c638076baf6bc872d

暴言を吐けば吐くほど厳しい状況に追い込まれ、
まさに引き寄せを起こしてしまっています。

こういった人生を送る方は放っておくに限ります。