昨日のこと。
早出したけど物量が激しく少なくて11時を前に終わってしまった。他の部署に手伝いを申し出たけども「今日は無い」とのことでした。
それで時間休をとって早帰りし、叔母の顔を見に行こうと思いました。
年が改まってからまだ挨拶もしてなかったからね。
電話で都合を聞いたらば
「風呂で転けて胸を打ったら背骨が折れた」と言うではありませんか!
詳しいことは顔を見てからと思い、取り敢えず手を掛けずに食べられる惣菜をアレコレと買い求めて叔母宅へ。
叔母が言う背骨とは背中側の肋骨の事でして、それが3本折れていたそうです。
ホントの背骨ではなくて一安心です。
入院はせず自宅で寝ているようにと帰されたそうですが、アルツハイマーの叔父の世話に寝てなどおられません。
普段の居場所である台所で口喧しく叔父に指図していました。
こうなると二人ともどこかの施設に入れないかしらと思うのですが、オカンが口を出すことでもなく、叔母も自分は入りたくないと言いますしね。
どうしたもんですかねぇ。