この、おかしな国、日本!どうやって生きていくのが楽しいか?

あ~あ~こんな国に生まれちゃったよ・・・・

森友事件は終わった。誰も捕まらない。安倍政権が倒れて、昭恵と逃げるだけのことだ…

2017-03-24 03:01:28 | 日記

森友(もりとも)事件(本当は国家犯罪)は、今日で終わった。誰も捕まらない。誰も 泣き叫ぶ者 がいない。 これは、フェイク・ドラマだ。このあと、4月中に、安倍の首が飛んで(首相を辞任して)、昭恵とふたりで、上手に逃げるだけだ。 この夫婦は、仮面夫婦ではなくて、本当は、本物の政治活動家の夫婦なの

 昨日の 籠池泰典(やすのり)ではない、泰博(かごいけやすひろ。自分で、「ひろ」と参議院でも衆議院でも言った)の国会での証言を、私は、ぐったり横になったまま、だらっとテレビで見ていた。 

 何があろうが、人間は、自分の本職(ほんしょく)、本分(ほんぶん)、生業(せいじょう)に打ち込まなければいけないのだ。くだらない、やらせの政治劇なんかに、付き合って方がアホだ。

 森友事件は、今日で終わった。 誰も捕まらない。警察は全く動かない。誰も泣き叫んでいる人がいない。被害者がいない。 被害者は、バカな国民だ。この政治ドラマを、わくわく、ドキドキしながら、まるで推理小説を読んでいるかのように、「次は、誰が国会に呼ばれるんだろう。おもしれえなあ 」と、楽しんでいる。バカたちだ。

 保守派の、大人(おとな)の人間たちは、「世の中は、いつも、こういうお金が動いているんだよ。政治家と役人(官僚)たちは、いつも、こういうことばっかりやっている」と知っている。だから、黙って見ている。
 
 それでも、安倍晋三の政権(内閣)は、飛ぶ。4月の終わりには安倍内閣は辞任で終わる。そのあとも自民党政治が続く。あのひょっとこヅラの麻生太郎が、もう、自分が総理(首相)になったような顔を為て、嬉しそうに、首相席に座っている。その横で、岸田文雄(きしだふみお)外相が、これまた、嬉しそうに、麻生と話している。

 安倍晋三は、さっさと外遊(がいゆう)中で逃げている。「あんたは、どっか、外国にでも行ってろ。おれ達がやるから」と言われたのだ。 首相夫人昭恵(あきえ)という女が、どんなに本性(ほんしょう)からの極悪人であるか、も分かった。うしろの方に、昭恵が、今日の夜9時半に フェイスブックに載せた文を転載する。

 これで、自分の国会への証人喚問から逃れた。 まわりにがっしり防御壁が出来ている。この女は、現役の政治「活動家」なのだ。旦那よりも腹のすわった、原理運動、統一教会の活動家だ。

 来週から、官僚たちが国会に呼ばれる。ただし参考人招致(さんこうにんしょうち)だ。証人としての尋問(じんもん)ではない。偽証罪で刑事告訴されない。迫田英典(さこだひでのり)国税庁長官( 事件時の 財務省理財局長)と、竹内国際局長 と、近畿財務局の( 美並義人=みなみよしと=の名前が出ない)大阪航空局(国交省、公明党の牙城)の担当者、大阪府議たち・・・このうちの 頭の数人を呼んで、それで終わりにするだろう。

 籠池は、「このとき(2016年9月5日)100万円を『安倍晋三からです』と昭恵から受け取った」と今日、証言した。安倍昭恵付(つ)きの、経産省から出向の秘書官が、書いたFAXは、「これ以上の補助金の申請は無理です」という内容だ。

 この女たち(もう女官がいる)を含めて、昭恵も、安倍晋三も、「100万円なんて渡していない。籠池と昭恵が、二人きりになったことはない」と、言い張って、言い張って、それで、「どっちがウソをついているのか」を、明日から、テレビがわんわん、言い合って、それで、盛り上がって、それで、・・・終わりだ。

 籠池泰博(かごいけやすひろ)とオバハンも、本物のワルだ。 この夫婦、家族を、少しでも肩を持つ者は、まんまと騙(だま)される。菅野完(すがのまもる)君、気をつけなさい。 君も嵌められるぞ。「ほんま、気いつけや、まんま、はめられて、いてもうたるわ」か。

 籠池一家は、すでに、大きく、うしろから自民党とすでに、話が出来ている。「刑事起訴(捕まる)されないようにして、うまく済ますから。自分の身を守りなさい」となっている。その間(あいだ)に立つ「日本会議」の大幹部たちはたくさんいる。籠池は、この男たちに、「あとのことは、よろしゅう頼みます」と、数日前(3月18日頃)に言ったろう。

籠池一家は、全てを失う、というのはウソだ。「小学校が開設 出来なかったら、借金が、17,8億円残ると思います」と、今日の喚問(尋問)で言った。だが、その様子は、平然としていた。そんまなもの、ちっともこわくはない、という「活動家」の根性なのか。いや違う。「刑務所に行かなくてもいいようにする。そのかわり、本当の大きな話はするな、絶対にするな」という 自民党との手打ちが出来たからだ。 この男は、やはり、本性は、生来のゴロツキ右翼の極道者の、活動家なのだ。

籠池は、証言で、「(私の知らないところで)政治的な関与があった」とか、
売買代金が、8.3億円も一気に減額されて、大幅に安くなったのを知って、「神風が吹いた」「ビックリした」とは言った。しかし、このことで、誰の力かは、言わなかった。この段階でも、まだ、「安倍晋三先生を尊敬しています」と庇(かば)い続けた。

 籠池は、ひたすら、松井一郎ひとりの首を取りに行くような、素(そ)振りを見せた。しかし、あれは演技だ。松井一郎・大阪府知事を、国会に喚問することは自民党はしない、そんなことは国家体制上、出来ない。

 出来ないと分かっていて、籠池は、松井一郎を標的にする振りをした。二人だけで会ったこともない、と言うのに。 秦(はた)なりあき、という最近死んだ、大阪府議会の大物(維新の会の幹部だ)の名前を、「たいへん世話になった」と名前を出した。これも死人に口なし、だ。 あとは、小物の 府議や、参議院議員たちの名を出した。こいつらは雑魚(ざこ)だ。国会に呼ばれない。第一、大きなお金は受け取っていない。

 大きなお金とは何か。大きなお金は、どう動いたのか。 すべては、このことが明らかにならなければ、話にならない。 すべては、2016年(昨年)の3月に、起きている。
ここで、7.5億円の分配が、政治家と官僚たちの間で、決まったのだ。

 私たちは、その前年の、2015年9月のことにばっかり、気をそらされている。この9月3日(迫田が安倍に進言。首相動静)、安倍が、翌日、国会答弁をほったらかして大阪へ。ここで、近畿財務局の美並た、国交省大阪航空局の幹部と、打ち合わせをして、「スキーム」(これで、後述するが山賊わけ、で安倍の取り分が4億円と決まったのだ)を 確認した。 

「籠池くんの件を、ひとつ、よろしく頼む」「分かりました」と、親分と子分の堅めをした。その翌日5日に、昭恵が、名誉校長で、塚本幼稚園で講演して、そのあと、例の100万円を、籠池に渡したのだ。

 この2015年9月よりも、2016年の3月と6月の方が、重要なのだ。 この3月●日に、籠池は、近畿財務局に呼び出されて、「あんたが借りている国の土地(小学校をすでに建設中)から、新たに生活ゴミ(ではない。危険な産業廃棄物、産廃=さんぱい=だ、とした)が見つかったぞ」と、言われた。「はーはー、そうですか」と、籠池は、そこに集まっていた、建設会社の幹部たちの言われるままに、「それなら、国に、その分の、除去費用の、減額を、お願いせな、あかんよなあ、籠池君」と、いうような案配(あんばい)だ。 そして、6月に、正式に国との売買契約(国有地の払い下げ、受け取り)をした。

 すでに、この他に、「汚染土壌だ。その除去費(これを、ふざけたことに、「有益費」と行政語で呼ぶらしい)を貰わなあかんわ」で、1.3億円は、補助金として、受け取っている。

それ以外に、大阪府から、6200万円、それ以外にも、なんとか、かんとかの、小学校建築費としての、7.4億円の金は全額、貰える、ようになっていた。

 籠池は、「安倍晋三記念小学院の 設立の寄付金のお願い」を、ずっと、日本会議系のネットワークを使って、3年以上やっている。だが、そこから、3億も5億も、集まるわけがないのだ。一人、3万円、5万円が限度だ。右翼たちといえどもカネはない。

 だから、籠池は、「自分は、国有地と小学校の建築費で、合計、21億円、タダで貰えるのやさかい、ここは、うまく、安倍首相と昭恵夫人にお願いして、『あんじょう、たのみまっせ』で、しおらしくしていた方がいい」と、よくよく分かっている。

 だから、その2016年(去年)の3月の、建築業者の談合(だんごう)の場に呼ばれて、そこで、「8.3億円の、減額を、国にお願いして、あんたが、払えばいいんは、200万円や」となった。

 実際に国に土地の払い下げの代金として、払わなければいけない、1.34億円との、差額1.3億円の補助金(前述した、汚染土壌除去費の名目。土地は、汚染などしていない。元々、住宅街だった。伊丹空港の騒音対策で、国がすべて買い上げた)を国から受け取って、すぐにそれを返す、形で、支払いとした。 これが錬金術だ。

 この「8,3億円の値引き」の業者の談合の席で、中道組(なかみちぐみ)の役員から紹介されたのが、酒井(さかい)弁護士だ。 この弁護士は、大阪府への小学校の認可の申請を取り下げます(3月11日)で、籠池をハメたこと、籠池にバレて、それで、さっさと辞任して、いなくなった。この弁護士も、参考人招致せよ、と野党は言うだろうが、「小物ですから」とどうせ、自民党は出させないだろう。

 藤原工業(小学校を建設中)と三栄建設(汚染土壌の除去工事)が、「スキーム」を実行している。 「スキーム(計画表)」とは、15億円、ということになっている小学校の建築費を、実際は、半分の7.5億円で建つ。残りの7.5億円を、安倍晋三以下で、政治家と官僚たちが分け合ったのだ。 これが、生(なま)の政治だ。

「山賊わけ」という。まず、会社の会長が、机の上に置いている、一億円ずつ入った紙袋の、半分を、がばっと取る。そして、「残りは、お前たちで分けろ」と、言う。役員たちは、その年の、頑張った自分の報酬として、一億円ずつの現金を受け取って、会議室の隅に、それぞれ置く。それから会議を開く。 

 これと同じことをやっただろう。だから、安倍晋三が、4億円を受け取ったはずだ。残りを、迫田(現、国税庁長官)と美並と大阪航空局(公明党)の誰々、とで、現金を分け合った。

 その細かい計算の実務をやったのは、土建屋の事務職たちだ。実際に建築費が倍の15億円かかる、ように、細かく細かく書類を作る。そして、「現金で抜く」のだ。これが、本当の、生の政治の世界だ。

 こうやって、毎回、毎回、全国で、毎日、毎日、こういうナマの政治が行われている。たとえば、キレイにキレイに出来るはずの、公立小学校の、建物の建て替えとかの工事でも、「3億予算がおりるそうだ」で、これにみんなで集(たか)って、裏金(うらがね)を分け合う。これが、現実の世界だ。毎日、毎日、これを全国でやっているのだ。

 もう何十年もやっている。何百年もやっている、と言うべきだろう。 このことを、世の中の、本当の大人(おとな)たちは、知っている。だから、みんな、薄ら笑いをしながら、見ている。

 自民党を支えて、作ってきた、オヤジたち、経営者、資産家たちは、全員このことを知っている。 「世の中は、そういうものだぞ、〇〇(息子の名)、よーく、見ておけよ」と、言って、自分の跡継ぎを、教育するのが、立派な経営者、資産家、というものだろう。

 貧乏人のサラリーマン家庭に育って、貧乏人の正義感、貧乏人の善人さま、「正義は勝つ」を言って生きている者たちは、かわいそうだが、ずっと、そうやって、ごまめの歯ぎしり、貧乏人の僻(ひが)み根性で、 それでも、あるべき人間社会、実現すべき、本当の正義を希求(ききゅう)し続ける。 

 これはこれで、ずっと居てくれないと、本当に、この世は闇だ、になる。穢(きたな)らしく、汚れまくった者たちばっかりだと、世の中(社会、天か国家)が保(も)たない。

 だから、もう、森友事件は、終わりなのだ。籠池が、あの証人喚問の場で、打ち震えて、ぐらぐらに、崩れ落ちそうにながら、「私は、本当のことを話します。私は、21億円の土地と小学校をタダで貰えるはずでしたが、もう、何もありません。

 あとは、逮捕されて牢屋(刑務所)に入るだけです。安倍晋三首相たちは、皆で、10億円近くの金を、業者たちも含めて、分け合いました。それが、全体の計画です」と、本当に本当のことを証言しなかったのだから、籠池と 安倍晋三の勝ちだ。 自民党の勝利だ。

 ただし、安倍晋三と、昭恵は、内閣を潰(つぶ)して、辞任して、逃げなければいけない。それで、数年、何喰わぬ顔をして生きて、これからも、日本会議=勝共連合=統一教会 Moonies の 政治活動を続けるのだろう。 この勢力が、打撃を受けるのも、今が、限度だ。 「峠は越したね。籠池は、私たちの言うことをきいた」と、今頃は、言い合っている。

 官僚の誰も捕まらない。誰も警察の取り調べを受けない。現に、この事件が、2月8日(木村真=きむらまこと=豊中市議が、「国有地の売却価格を公表せよ。異常だ」と情報公開請求した)に発覚、あるいは勃発し、良く9日に、朝日新聞が、バーンと大きな記事にした(ここれが偉かった)。

 そのあと、財務省は、「交渉中の(面会、陳情の)議事録は、ずべて廃棄しました」と決断して言い出した。 この2月8日から、2ヶ月になるが、警察は、一切、動こうとしない。

 警察に、捜査権と逮捕編がある。そして、警察とメディア(新聞、テレビ)を上から押さえる権力は、首相にある。首相は安倍晋三である。 警察が、汚職(ワイロの罪)で、公務員(政治家、役人)と、建設会社の幹部と担当者たちを逮捕して、一斉に家宅捜査して書類を押収して、担当者をぎゅーぎゅーと取り調べれば、いくらでも真実は出てくる。

 それを、もう2ヶ月全くやろうとしない。これだよ。だから、ずっと安倍晋三寄りの汚(よご)れた人間たちが、ずっと平然としていたはずだ。証拠は出ないよ、ホコリぐらいのものだ。「まあ、安倍ちゃんには、さっさと政権を放り投げて、逃げてもらわないとな」と言うことだ。

「あとは、おれたちで、やるからさ。心機一転、新しい内閣で、5月から、新しい大臣になれる者たちが、喜んで、ああ楽しいなあ」だ。 バカを見るのはいつも、貧乏な国民だ。

 ここが、アメリカのトランプたちの出現とは、根本からちがう。日本人は、韓国人と全くおなじ、惨(みじ)めで、情けない、本当の知恵のない哀(あわ)れな国民だ。指導者あっちが、悪すぎる。

 野党の態度を見てみなさい。この人たちは、最初から、「どうせ、攻めきれない」と、分かっている。正直で真面目だけが取り柄の、女の議員たちを前面に出して、闘いにもならない闘いをやってきた。 民進党のワルの蓮舫(れんほう)と、ブタ野郎の野田佳彦は、出てきもしない。幕引きの根回しばっかりやっているのだ。

 共産党も小池晃(こいけあきら)が、2月24,5日の安倍晋三への追求で、「おうちに帰って、よーく(昭恵夫人と)話してきてください。あした、また続きをやりますから」 と、言ったのが、一番、気が利いていた。
民進党では、玉木雄一郎(たまきゆういちろう)数人だけが、本気だった。

 あとの議員たちは、「どうせ自民党が勝つんだ。安倍政権が倒れるだけで、きれいに元に戻るよ」というシラケた顔をしている。政治の世界は、こんなものだよ。

 ああ、馬鹿らしくなってきた。 みんな、自分の生業(せいぎょう)、職業に、さっさと戻りなさい。こんな、インチキ劇場(テレビ政治劇業)に、いいように騙されているわけにはゆかない。私は、極めて不愉快だ。 

だが、私、副島隆彦の目が黒いうちは、この、現世のワルどもが、ちょっと頭のよくない国民を上手に騙して、いいように扱うのを、勝手にはさせない。  
私が、真実の真実 を書くことだけは出来る。 


6 コメント

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Unknown (Unknown)
2017-03-27 16:47:22
バカか?
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当時の近畿財務局長は? (8020)
2017-03-27 20:51:33
『2015年9月のことにばっかり、気をそらされている。この9月3日(迫田が安倍に進言。首相動静)、安倍が、翌日、国会答弁をほったらかして大阪へ。ここで、近畿財務局の美並た、国交省大阪航空局の幹部と、打ち合わせをして、「スキーム」(これで、後述するが山賊わけ、で安倍の取り分が4億円と決まったのだ)を 確認した。』

上記の文ですが、2015年9月には、近畿財務局長は美並義人氏ではありません。 美並氏が近畿財務局長に就任したのは、2016年6月ですから、安倍さんが打ち合わせをしたのならば、前任の武内良樹氏ではないでしょうか?気になったので、コメント致しました。
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安倍政権を倒す事に必死な方々へ (マルマル)
2017-05-27 23:21:36
安倍さんは、自分の政権時に国防が出来る普通の国にしようと必死なのですよ。
もし、反日勢力や平和活動家に乗せられて、安倍政権を倒すのに加担して、安倍政権が倒れれば、必ず中国がやって来る。それは、徐々にヒタヒタとやって来て、気がつけば、いつも間にか日本が中国の植民地になっているだろう。確実だ。
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Unknown (Unknown)
2017-08-09 14:19:09
あの~…
息いしていますか?
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Unknown (Unknown)
2018-04-25 00:43:22
辞めなかったですね...あれ、この記事2018年の記事じゃないのですか。
12ヶ月たっても通用する記事ってスゴイですね
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Unknown (七色さん)
2018-09-06 19:48:51
安倍政権があまりにも力があり、国民もどうすることも出来ない状態。
『長い物には巻かれろ』で良いのか・・・
自民党総裁選挙で安倍氏が総裁になったとしたら、ますます国民は今の政権に不信感を募らせるばかりだと思う。
石破さんにぜひ反安倍派の小泉新次郎が盾となって安倍政権をお打倒してほしい多くの人は思っているはず。
小泉進次郎さんの行動にも、多くのん国民は、今の政権の同じ穴のむじなと思っている。
本当に安倍政権打倒に石破さんに頑張ってほしい。

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