この、おかしな国、日本!どうやって生きていくのが楽しいか?

あ~あ~こんな国に生まれちゃったよ・・・・

イヴァンカ来日 そしてトランプも来て、安倍とゴルフ 何なんだろうねえ、この人たち・・・

2017-11-06 18:54:49 | 日記

以下の写真は、イヴァンカ Ivanca の来日してすぐの写真だ。イヴァンカは、トランプ大統領
の娘で、大統領補佐官の肩書き。 旦那が、ジャレット・クシュナー。 クシュナーは 忙しく
て、日本、韓国、中国に来れなかった。 

安倍首相の お出迎えの時の イヴァンカの服装がすごかった。東京の高層ビルの中に
ある、星野(ほしの)グループ(世界の秘密結社に入っている業者)の 星のや
(ほしのや)という 和風の高級料理屋の玄関で お出迎え。
イヴァンカのおっぱい(美容整形用 のシリコンを大量に入れている)が凄いな。



 イヴァンカの着ている 服は、ミュウミュウという ブランドらしい。自分の、
イヴァンカ・ブランド(安っぽい。安いらしい。上野の御徒町(オカチーマチー)の
吉池(よしいけ)の辺りで、売っているらしい。 若い頃の、正田美智子(しょうだみちこ)
さん=今の 美智子皇后 も、(米軍の横流し品であふれた、戦後ヤミ市のひとつだった))
「オカチに 化粧品を買いにゆく」のが好きで、敗戦後のええとこのお嬢様たちでも憧れ
の街だったらしい。






私は、「トランプ・ツゥイター」(リアル・トランプ、本人)の サイトの他に、
この 「トランプ・ツゥイター の 日本語訳」を上手にやっている「 三島堂(
みしまどう)」という英語、英文が よく分かっている人のサイトに、読みに行く
ことにしています。 皆さんも、どうぞ。 訳文が、正確で 優れています。

https://twitter.com/mishimadou

私が笑ったのは、 Ivanca の ツゥイターのサイト が、RT(retweet リトゥイート)
されている 画面をクリックしたら、成田でのお出迎え(ハガティ駐日大使
夫妻が写っているのが始まり )の、その動画の次に、「三島堂」の日本語サイトでは、
投稿者 の おそらく在日のアメリカ人の 投稿文が3つ 続けて載っていた。

 その一つ目が、  Stay in Japan forever . 「ステイ・イン・ジャパン・
フォーエヴァー」 で、「イヴァンカさん、どうぞ、日本にそのまま居てください。
(出来れば)ずっと居なさい」 という文だ。 これで「笑い」だ。

 その次の投稿文 が、 I wish ,too !!! 「アイ・ウイッシュ・タ(ツゥー)」
で、「私も、そう思う。是非、そうして欲しい」 で、そのあとに、「なんて美しい
人(女性)だろう」 Such a Beautiful woman と書いている。 これで、
「中(ちゅう)笑い」 だ。

 そのあとの 3つめが、決定的で、「三段目」で、 Thank her surgeon
「 サンク・ハー・サージャン 」 で、 「イヴァンカさんの外科医に
感謝します」 となっている。これで「大笑い」 です。

 この写真のとおり、 若い頃の(今は36歳)、まだおそらく20代の始め頃の、若い
イヴァンカの 素顔の、正真正銘の顔が写っている。 ああ、これが、本当の
この女の顔なんだー 。アメリカによく居る、田舎の ねえちゃんの、ぼやっとした
ごく普通の 白人の女の子だ。 たらっとした表情の 口が大きい(これはいいことだ)。
そして黒い髪だ。 それが、'before , after ' 「ビフォア ⇀ アフター」 の矢印
付きで、 美容整形後は、右側の、今の 綺麗な顔になっている。 女というのは、
凄いもんだなあ、と(男である私は)息をのむ。

美容整形とともに、黒い自毛(じげ)が、ダーティ・ブロンド dirty blond 「ちょっと
濁った金髪」になっている。 ブロンド blond(e) にも、実は、5種類有って、pure blond
「純粋の 真の 金髪」から、いろいろとある。あのマリリン・モンローだって、自分の
毛はブルネットだったのに金髪に染めていた。 

 だから、さっきの 3つ目の投稿文、 (I) Thank her surgeon . 「 アイ・
サンク・ハー・サージャン」で、「私は、イヴァンカさんをこんなに、見違(みちが)
えるほどに、美しくしてくれた(彼女の 顔に手術した)美容整形外科医に 感謝します」
 という意味だ。

 そして実物の「ビフォア、アフター」写真が載っている。 これで「、大笑い」となり
ます。 分かった?   

 皆さん。 この風刺、落手(らくしゅ)、落とし紙、川柳(せんきゅう)
の 強烈な皮肉の効いた(諧謔=かいぎゃく=の精神。大田南畝=おおたなんぽ=や、
山東京伝=さんとうきょうでん=、蔦屋重三郎=つたやじゅうざぶろう=たち)の
、江戸の晩期の、決死の覚悟 の「 手鎖(てぐさり)五十日」の ) 狂歌(きょうか)の
伝統を、私たちも、今に復活しましょう。

「笑い ⇁  中笑い ⇁ 大笑い 」 の 三拍子、三呼吸、三段落 を 覚えましょう。

 イヴァンカの夫のクシュナー( この夫婦は、7年後に、自分たちが、米大統領夫婦に
なることを、半ば本気で考えている。権力への道、というのは、そういうものだ)
は、 今、特別検察官(米司法省の副長官の、反トランプの親玉が任命した) のムラー(
ドイツ語読みならミューラー )が、「クシュナー。お前にまで、階段=ハシゴ をつないで、
逮捕してやる。 Russian collusion 「ラッシアン・コルージョン」「ロシア・
疑惑」で、証拠をつかんで、追い詰めている 」で、、目下、クシュナーを狙って、
追いかけている。 

 だが、クシュナーも、ただ者ではない。若くして(36歳。妻のイヴァンカと同年齢)
 ニューヨークの恐ろしいユダヤ人たちの 元締め(父親のあとを継ぐ)になっている。

 クシュナーの 顧問弁護士たちで、飛び抜けて優勝な、連中、数人が、なんと、
ムラー特別検察官(スペシャル・カウンシラー、プロセキューター)のスタッフの中に
潜り込んでいる。 ふつう年収2百万ドル(2億円)の高級を捨てて、今は、たったの
年収4万ドル(5百万円)の 司法省の職員になっている。  

こうやって、アメリカの政治の世界の 権力闘争(power struggle パウア・ストラグル)
も、続いている。だから、イヴァンカは、急いで、韓国に行かないで、ワシントンDCに
戻った。旦那と二人で、激しい権力闘争の防御戦をやっている。

どうせ、「ロシア疑惑」の証拠は出ない。何も出ない。何にもない。無いものはない。
それなのに、ヒラリー派の ゴロツキ官僚どもは、いよいよ、ヒラリーの犯罪捜査の
方に、米司法省とその下部組織である FBI が、動き出すのを、妨害して、
自分たちが、追い詰められるのを、命がけで阻止している。

これが、世界帝国の首都で行われている 血みどろの戦いだ。 それが、
イヴァンカの、「にっこりと、サンキュー」の あの、柔らかい、優しい、「なんてかわ
いい人なんだろう」 で、日本国民=日本土人の皆さん は、暖かく、迎え入れる。 
そうやって、私たちの 日々は、平和に 過ぎてゆく、ああ、いいなあ。