部員日記 2月1日 #35 根岸 祐太朗

桜のきれいな千葉県“佐倉”市ではなく
千葉県四街道市出身の増井君からバトンを受けました
１年の根岸祐太朗です。


冒頭でお分かりのように私のオヤジギャグはくだらないです。

どのくらいくだらないかといいますと





あなたの思っているその倍くらいですかね。




今日から２月ですね。

２０１１年がスタートして早くも１カ月がたちました。

月日がたつのは本当に早いものです。


それにしても寒いですね。



これでは暑いところに住む島民の方も“冬眠”してしまいますよ。



季節も私のギャグもまだまだ寒い日は続きますが

みなさんも風邪やインフルエンザなどには十分お気をつけください。



ちなみにプロ野球では今日からキャンプがスタートしたようです。



高校時代に
甲子園のマウンド上で
ハンカチで汗をぬぐい
一世を風靡したあのスーパースターも
今年からはプロの世界へ活躍の場をうつしました。



思い出します。
当時彼にあこがれて
ユニフォームのポケットから
青いハンカチを出して汗をぬぐっていたあの夏の日を。



思い出します。
当時彼の使っていた
青いハンカチが話題になり
日本中のデパートから青いハンカチが消えたあの夏の日を。



思い出します。
夏にのどが渇いて“なっ”ちゃんを飲みすぎ
秋にはすっかり“飽き”てしまったあの若き日を。




思い出話はここまでにして

今日１日の出来事をお話ししようと思うのですが

試験勉強に追われ何事もなく１日が過ぎてしまったので


先日行われたチャイ語会のことをお話しします。

そもそもチャイ語会とは
中国語の授業で同じクラスの人の集まりのことです。


今回は期末のテストが終了したということで
先生に渋谷にある台湾料理のレストランに連れて行っていただきました。




そこで食べたのはなんと…




フカヒレの姿煮です。




お値段なんと…



４５００円！


しかしこのフカヒレ

とてもおいしいのですが

私の舌はタレの味しか感じないのです。



それはなぜなのか…

フカヒレ自体に味がないのか…

それとも私の味覚が安いのか…


多少の疑問は残りましたが
それ以外のメニューもとてもおいしくいただき
すばらしい会になりました。


先生、１年間ありがとうございました。


写真は食事の後に行ったボーリング大会での１コマです。

左がお世話になった中国語の松岡先生です。







明日の日記は私に「読書のすゝめ」を唱えてくださった工藤さんです。

いつものようにすべらなーい日記を書いてくれると思います。

それでは、よろしくお願いします。