お知らせ

2014-11-15 17:21:06 | 記事
本大会より、Facebook公式ページにて試合速報を更新していきます。
よろしくお願い致します。

早稲田大学ソフトボール部女子部Facebook公式ページ
https://www.facebook.com/waseda.woman.softball

秋季リーグ戦 国士舘大学戦

2014-10-26 17:43:31 | 東京都秋季リーグ
10/26(日)

vs.国士舘大学

W 1220000-5
K 0000000-0
(早)○泉、常盤-大内、重松

1(右) 大庭→(ニ)→(代打)藤井→(RE)
2(遊) 角頼
3(左) 武内→OPO
4(捕) 大内→(右)
5(中) 坂→(代打) 峯口→(RE)
6(三) 養田
7(ニ) 高橋→(捕) 重松
8(一) 鹿野
9(D.P) 松本→(左)
FP(投) 泉→(投)常盤

二塁打:角頼、養田

打点:大内(1)、角頼(2)、養田(1)、松本(1)

秋季リーグ最終戦、国士舘との試合は初回、一死一、二塁のチャンスを作ると4番大内が中前適時打を放ち先制する。この後も打線が繋がり、三回までに4点を追加し5対0と試合を決定づける。投げては泉、常盤が相手打線を2安打のみに抑える好投でリーグ最終戦を完封勝利で飾った。

本日の試合をもって秋季リーグ戦全日程が終了し、3位という結果に終わりました。応援ありがとうございました。

秋季リーグ戦 東京女子体育大学戦

2014-10-19 12:23:47 | 東京都秋季リーグ
10/19(日)

vs.東京女子体育大学

W 00000001-1
T 00000000-0 (8回タイブレーカー)
(早) 常盤、泉-大内

1(右)大庭
2(遊)角頼
3(左)武内
4(捕)大内
5(一)山内
6(三)養田
7(ニ)高橋
8(投)常盤→(投)泉
9(中)坂

打点:坂(1)

秋季リーグ第四戦、東京女子体育大学戦は、両チームチャンスを作るも得点できず0-0のままタイブレーカーに突入する。8回、先攻の早稲田は8番泉がきっちり走者を送ると、9番坂がセンター前に適時打を放ち勝ち越す。その裏も泉が抑え、リーグ戦2勝目を挙げた。


第45回関東大学女子ソフトボール選手権大会のお知らせ

2014-10-16 20:02:16 | 試合予定
11月15日(土)~17日(月)に行なわれます第45回関東大学女子ソフトボール選手権大会についてお知らせ致します。

〈日程〉
14日(金)開会式
15日(土)1回戦 vs.筑波大学(茨城県) 11:00~
16日(日)2回戦 vs.清和大学(千葉県)9:00~、3回戦 13:00~
17日(月)準決勝 8:30~、決勝 12:30~

〈会場〉
千葉県成田市大谷津運動公園多目的広場他

〈組合せ〉


今シーズン最後の公式戦です!ご声援よろしくお願い致します!





秋季リーグ 東京富士大学戦

2014-10-13 12:39:51 | 東京都秋季リーグ

10/11(土)

vs.東京富士大学

W-0000000-0
T-001000X-1
(早)●常盤、泉-大内

1(中)斉藤→(左)松本
2(捕)大内
3(遊)芹田
4(左)石川→(中)
5(右)武内
6(三)養田
7(二)高橋→(代走)和泉田
8(一)鹿野→(代打)角頼
9(D.P)宮川→FP(投)泉がD.Pを兼ねる
FP(投)常盤→(投)泉

秋季リーグ第3戦。先発常盤が3回に2死から1点を先制される。逆転を狙う早稲田打線も、相手投手を打ち崩すことができず完封負け。リーグ2敗目を喫した。

秋季リーグ第四戦、東京女子体育大学戦は10/19(日) 9:30~ 早稲田大学所沢キャンパス野球場にて行なわれます。
応援よろしくお願いします!

投稿が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。

秋季リーグ戦 日本女子体育大学戦・日本体育大学戦

2014-10-11 17:52:47 | 東京都秋季リーグ

10/4 (土)
vs.日本女子体育大学

 W-300114-9
 N-010001-2 (6回コールド)
 (早)○泉-大内、重松

1(中)斎藤
2(捕)大内→(捕)重松
3(遊)芹田→(代走)角頼→(遊)
4(左)石川→(代走)松本→(左)
5(右)武内→(代走)坂→(右)
6(三)養田→(代走)大庭→(三)
7(二)高橋
8(一)鹿野→(代走)山内→(一)
9(投)泉→(代走)和泉田→RE

二塁打:芹田、武内、養田、鹿野

打点:石川⑴、武内⑶、養田⑶、泉⑴、鹿野⑴

初回に石川の犠飛などで3点を先制する。この後も打線が繋がり、先発全員安打で9得点。投げては先発泉が6回を投げ切り、新チームになって初めての公式戦を白星で飾った。



vs.日本体育大学

 W 0040000-4
 N 000113X-5
 (早)常盤、●宮川-大内、山内

 1(中)斎藤
 2(捕)大内→(捕)山内→RE
 3(遊)芹田
 4(左)石川
 5(右)武内
 6(三)養田
 7(二)高橋
 8(一)鹿野
 9(投)常盤→(代走)和泉田→RE→(投)宮川

二塁打:常盤、芹田

打点;芹田⑵、武内⑴

3回に常盤の右中間二塁打などでチャンスを作ると、主将芹田の適時二塁打などで4点を先制。完全に早稲田ペースと思われたが、投手陣が日体打線につかまり6回に逆転を許す。最終回も無死から走者を出すものの、得点することが出来ず試合終了。悔しい逆転負けを喫した。


投稿が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。

第49回 全日本大学ソフトボール選手権 2回戦

2014-09-04 21:03:19 | 【速報】
8/30(土)
vs.東京国際大学

W 2000000-0
N 0000001-1
(早)常盤、泉-山岡、福島

(左)大内
(一)芹田
(遊)大柴
(二)高橋映
(右)武内
(DP)福井
(三)あゆみ
(中)石川→(打)神戸
(捕)山岡→福島
FP(投)常盤、泉

試合は序盤から緊迫した投手戦になる。早大は好機を作れず、両チーム無得点で迎えた最終回。無死満塁から適時打を打たれサヨナラ負け。2回戦で姿を消した。

これで福島主将率いる四年生は引退となり、新しく芹田率いる新チームになります。
日頃からのたくさんのご声援、本当に感謝しています。ありがとうございました。

第49回 全日本大学ソフトボール選手権 1回戦

2014-09-02 19:49:42 | 【速報】
8/29(金)
vs.奈良文化女子短期大学

W 2000000-2
N 0000000-0
(早)常盤-山岡

(左)大内
(一)芹田
(遊)大柴
(二)高橋映
(右)武内
(三)あゆみ
(DP)赤澤
(中)石川
(捕)山岡→(打)斎藤
FP(投)常盤

初回、先頭の大内が右翼手の頭上を越える二塁打でいきなり好機を演出する。その後安打などでつなぎ1死満塁とし、武内が押し出し四球により、先制。そして2死満塁で打席を迎えた赤澤が初球センター前ヒット。その間に三塁走者が生還。1点を追加した。しかしその後は相手投手を打ち崩すことができず、初回の2点のみで試合を終えた。

東日本大学選手権2日目

2014-08-13 21:40:47 | 【速報】

8/8(金)
早稲田大学 vs.学習院大学

W-2072-11
G-000×-0
(早)濱田、宮川-福島、重松

(中)神戸
(一)赤澤
(遊)大柴→(遊)和泉田
(二)高橋映→(二)鹿野
(左)福井→(左)松本
(三)畑野
(投)濱田→(投)宮川
(右)大沼
(捕)福島→(捕)重松

 1試合目、学習院大戦のスタメンは全員が4年生。同学年の仲間ならではの一体感のある雰囲気で終始ワセダのペースで試合が進んだ。3回には先頭の神戸を皮切りに7人が連続で安打を放ち、一挙9得点。先発の濱田は2回を完ぺきに抑え、続いて登板した1年生の宮川も4年生の堅実な守りに支えられながら相手打線を無失点に抑えた。

早稲田大学 vs.東京女子体育大学

W-0010001-2
T-104010×-6
(早)常盤、宮川、濱田-山岡、福島

(中)斎藤→(打)大内
(一)芹田
(遊)大柴
(二)高橋映
(右)武内
(三)高橋あゆみ
(左)石川
(DP)福井→(打)神戸
(捕)山岡→(捕)福島→(走)和泉田→(打)赤澤
FP(投)常盤→(投)宮川→(投)濱田

 4年生が一丸となって生み出した勢いを、2試合目の東女体大戦に繋げることはできなかった。1点を追いかける3回、芹田のレフトへの適時打で同点に追い付いた。しかしその裏、先発の常盤津が二死一・二塁の危機を迎える。続く打者の放った打球は大きく伸びていき、そのまま左翼観客席へ。開いた点差は重圧となって選手たちに重くのしかかった。最終回にようやく大内の左前適時打で1点を返したものの、反撃はそこまで。全日本総合選手権東京予選に続いて東女体大の前に屈する結果となった。

2日目も悪天候の中、応援にきていただき、ありがとうございました。
次は福島主将率いる最後の大会となります。
悔いの残らないよう全力で部員一同頑張ります。
ご声援の方、よろしくお願い致します。

先ほど、間違えた記事を投稿してしまいました。大変申し訳ありませんでした。

東日本大学選手権

2014-08-13 07:51:09 | 【速報】

8/8(金)
早稲田大学 vs.東京国際大学

W-00000001-1
T -00000000-0
(早)常盤-山岡

(左)斉藤→(打)赤澤
(一)芹田
(遊)大柴
(二)高橋映
(DP)大内
(三)養田→高橋あゆみ
(右)武内→(走)和泉田→(右)武内
(左)石川
(捕)山岡→(打)福井
FP(投)常盤

息もつかせぬ投手戦だった。走者を出すものの相手投手の前になかなか得点を奪えない。しかし延長タイブレークの末8回に福井の犠飛で1点を先制した。投げては先発の常盤が要所を締める投球で8回を投げきり完封勝利。見事初戦を突破し、2回戦へと駒を進めた。

悪天候にも関わらず、応援にきていただきありがとうございました。