人は、皆死すべきもの。‥いのちは朽ちる。しかし、栄光の日には、復活の体が与えられる。‥大いなる栄光‥このときは、永遠に終わりがない。これは、名作なり。タイトルは、ドキドキしますが。死して、屍拾う者なし。みたいな展開ではありません。アーメン。
ただ汝にのみ、イエスキリストよ。めでたくNHK海外ドラマ、レジデント・エイリアンの１が終わりました。気品ある国営放送ドラマの海外枠に収まっただけあって、見ごたえのある猛烈に、ゆるーいエイリアン番組でした。昔見たことのある、いちいち家を出入りするのに玄関ではなく壁を壊して入場を果たす、お笑いコメディ海外ドラマと同じ系譜のものでしょう。人間との性交はあるわ、地球に来た任務は忘れるわ。ピザが好きなエイリアンの登場に、深夜枠である理由がわかります。第二シーズンもありそうな展開でした。ゆるーく待ちましょう。
高きところにいます、我らが神。栄光あれ。どちらかと言えば、261の方が好みかと。さて、NHKの海外ミステリー番組、アストリッドとラファエル文書係の事件簿第二シーズンがスタート。楽しみであります。シャーロックが放送されている時は、退屈しないのですが、やはり、新しいミステリーシリーズがあると当然見ます。強烈なパートナーが悪の痕跡を断つ。パートナーが互いに理解を深め合うと、力倍増。悪人は、震えあがります。頑張れ、アストリド。
ああ罪人なるわれ、何をなすべきや。今、経済新聞では、池辺晋一郎さんがわたしの履歴書で登場。学校時代の教え、作曲とは、イデア(理念)とメチエ(技法)を高い次元で合体させること。とすれば、バッハとモーツアルトは頂点に立つことは、間違いありません。まさに、高い次元で。
主なる神、われらがもとにあれば。イエス様がいなければ、この世は闇じゃ。とゆうタイトル讃美歌。返歌として、Dブラザースの希望の炎がオススメ。イエス様は、俺と一緒で大丈夫さ。イエス様は、大丈夫。奴らが何を言おうと俺には関係ねえ。イエス様は、俺の友達さ。イエス様は、俺の手をとってこの土地から遠くへ連れて行ってくれる。イエス様は、サイコー。とゆうゴスペルロック。んー、しっかりイエス様の教えは、アメリカの毛むくじゃらのロックグループにも血肉になっております。主、イエス。私たちの新しい人。あなたは、すっかりこの世を変えておしまいになられた。アーメン。
