喜べ、汝ら もろびとの心よ。ここでは、アルトは、恐れ。テノールは、希望。バスが、司会として物語は進行。十字架に張付けられ亡くなり、土に埋められた主が、甦っており隣を歩き、夕食にパンを取ってくれたのが、ご本人。主は、すぐそば。私たちと共にある。これは、無上なる喜びとゆうカンタータ。有難いお話を聞いて、家に帰り、また頑張るか。となるのでしょう。ドイツの信者さんも世界の信者さんも変わりはありません。さてさて、日本の私も頑張るか、というところです。喜び隊として今日も頑張りますかね。
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