『小さな約束』
きらめく太陽と緑につつまれたフランスの田園風景を舞台に、愛する祖母と子どもたちの楽しい夏休みの生活を中心に、11歳のレオポール少年と8歳のポーリンの小さな恋の芽生え、幸福のような日々の楽しい草花と、子どもたちの戯れ、突然怒った祖母の志………。
監督=ジャン・クロード・プリアリ
音楽=ジャン・ジャック・デボウ、クリスチャン・シャバリエール
出演=ソレデリ・レオポール、ラウル・シャンソン、バランティーヌ・テシエ、オディーヌ・ベルソワ
きらめく太陽と緑につつまれたフランスの田園風景を舞台に、愛する祖母と子どもたちの楽しい夏休みの生活を中心に、11歳のレオポール少年と8歳のポーリンの小さな恋の芽生え、幸福のような日々の楽しい草花と、子どもたちの戯れ、突然怒った祖母の志………。
音楽はジャン・ジャック・デボウとクリスチャン・シャバリエールの二名が担当
より悲しさ倍増の映画である
『小さな約束』
なかなかコメント出来ずにすみません。
音楽聞きましたよ♬
可愛らしい恋の曲って感じがしますね。
曲からは,春を想像しました(๑˃͈꒵˂͈๑)
この映画のテーマ曲は、とても悲しい音楽なのですけどね🎵
「悲しみのレオポール」は曲だけとってみると、日本のゲームに出てきてもおかしくない感じですが、映画の中で流れているのを聞くとさすがに違う感触なのが何やら愉しいです。
『小さな約束』の音楽担当の一人、クリスチャン・シャバリエールは、『ドリアン・グレイ/美しき肖像』のクロード・デュラン楽団が演奏する、「シャノンのワルツ」の作曲者です。
主に日本で活躍しているようで、日本国内でレコーディングされたダニエル・リカーリのアレンジャーをしている模様です。
テーマ曲はセリフが入り、あまりに悲劇的な、ギターによって奏でられる曲ですね。
このEPは、意外と中古店で見かけますね。そのせいか、とても安かったです。
『ドリアン・グレイ/美しき肖像』の日本のクロード・デュラン楽団の演奏する「シャノン」が、どのようなシーンに使われるのか、確認してみたいところです。
テーマ曲は、今にも泣き出しそうな悲しい曲ですね。
私はいちばん上のEPをポチしました、貴重な記事・情報感謝です。
http://www.soundtrackcollector.com/title/94269/%C9glantine