Arduinoはオープンソースハードウェアですが、開発環境である「Arduino IDE(Integrated Development Environment、統合開発環境)」も無償で入手する事ができます。
Arduinoで遊ぶ第一歩として、まずはこの開発環境をインストールして見ました。
最初に「Arduino - Software」より、OSに合わせたZIPアーカイブをダウンロードします(※1)。
「Arduino - Software」のダウンロードリンク
筆者はWindows Vistaで開発環境を動かしますので、Windows用のZIPアーカイブをダウンロードしました。
次に開発環境のインストールですが、これは適当なフォルダを作成し(筆者はCドライブの直下に「Arduino」と言うフォルダを作成しました)、そこにアーカイブを解凍するだけです。
解凍した結果はこうなります。
解凍されたフォルダー内の「Arduino.exe」を実行すると、「Arduino IDE」が起動します。
起動した「Arduino IDE」
というわけで、今夜はここまで(笑)
※1 「Arduino IDE」は、Windows、MacOSX、Linuxに対応したものが用意されています。
Arduinoで遊ぶ第一歩として、まずはこの開発環境をインストールして見ました。
最初に「Arduino - Software」より、OSに合わせたZIPアーカイブをダウンロードします(※1)。
「Arduino - Software」のダウンロードリンク
筆者はWindows Vistaで開発環境を動かしますので、Windows用のZIPアーカイブをダウンロードしました。
次に開発環境のインストールですが、これは適当なフォルダを作成し(筆者はCドライブの直下に「Arduino」と言うフォルダを作成しました)、そこにアーカイブを解凍するだけです。
解凍した結果はこうなります。
解凍されたフォルダー内の「Arduino.exe」を実行すると、「Arduino IDE」が起動します。
起動した「Arduino IDE」
というわけで、今夜はここまで(笑)
※1 「Arduino IDE」は、Windows、MacOSX、Linuxに対応したものが用意されています。
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