国内コンテストにおけるJクラスタの利用について

ある掲示板で、国内コンテストにおける「Jクラスタ」などのクラスタシステムの利用に関する議論を読みました。

某コンテストの委員会側の見解は、（要約すると）自分がクラスタにセルフスポットするのはもちろん規約で禁止している（発覚した場合は、マルチ・マルチでの参加とみなす）が、他人がスポットする事も好ましくない...と言う内容でした。

でも、他人が勝手にスポットした物は、どうしようも無いのではないかと思うんですが（疑いだしたらキリがないですしねぇ）。

DXコンテストにおいても、DXクラスタの利用については議論されているようですが（DXコンテストの場合は、規約に「セルフスポッティングは禁止、もしくはアシステッド部門への参加とみなす」となっている事が多いようです）、この辺は、インターネットでリアルタイムに情報が得られる状況に、コンテストのルールが追いついていないように思えます。

＃個人的には、大規模な設備ではない局は、実質的にコンテストに勝てない現状（とそれによる参加局の減少）を鑑みて、QRP局にはセルフスポッティングを推奨する...と言うルールなんかだと、面白いんじゃないかと思っているのですが。

いくらなんでも

こいつが大阪府知事になったら世も末でしょう（苦笑）

毎日新聞「大阪府知事選：橋下徹弁護士擁立を軸に自公が調整」を読んだ感想。

＃いっそ、やしき たかじん氏を出せば...いや、本人が絶対に出ないか（笑）。ところで、大阪人の民度を問題にする前に、自分の民度を問題にせえ＞大先生。