コヒルガオ ヒルガオ科 小昼顔
花期 6~8月
生育地 道端や草地、空き地
撮影 平成29年8月 岡山市中区海吉
本州から四国、九州、沖縄まで分布している。昼顔に比べ花も葉も小形。葉は三角状の鉾形である。
ヒルガオと同じようなところに生えるが、全体に小ぶりである。コヒルガオは花の柄に縮れたヒレがある。
ヒルガオにはない。これが大きな違いである。花は淡紅色の漏斗形で直径3~4センチメートル
とやや小さい。
地上に広がり群生する。ヒルガオと同じようなところに生えるが、全体に小ぶりである。
昼顔に比べ花も葉も小形。
花は淡紅色の漏斗形で直径3~4センチメートルとやや小さい。