小百合のフライフイッシング

釣行記と日々の体験記

タイに来ましたPart.Ⅱ <小児科に通院>

2009年11月26日 | タイ滞在日記 Part.2

今日も暑い

昨日から30度を超す暑さになり・・・クーラーを入れてしまった。

今日は昨夜から赤ちゃんの体に、赤い発疹がたくさんできてぐずるので

バンコクの総合病院の小児科に行った。

予約時間に行ったが、後から来た患者がドンドン呼ばれるが
私たちは、なかなか呼ばれない。

受付の女の子達はパソコンにみんな集まって、誰かのデジタル写真を見てる。

日本語通訳が通りかかったので、頼むと
やっと診察室に行けた・・・おしゃべり看護婦忘れてたみたい。

中へ入ると、ああーっ、どうみても先生はおかまさん・・・!!??

先生は子供のおむつまで外して診察。
その間、デブの看護婦はあくびしながら見てるだけ「お前は何様」。

先生に赤ちゃんの症状を質問する度に、先生は手をもじもじする。
質問がわからないのか、そういうくせなのか。


母乳の質問については、専門の医師が居ますのでと、
先生が看護婦に何曜日だっけと聞くと、デブの看護婦は「知らない」で終わり・・・やっぱり何様だ 

診察室を出て受付をみると、看護師と受付達がワアーキャキヤー、まだしゃべくりまくってる・・・たく、仕事しろよっ


娘が言うには、有名デパートでも暇だとパソコンでゲームをしてるとか
使用者も注意はしないらしい。
確かにデパートで、色違いありますかとかサイズ違いありますかとか聞いても、
探そうとしない、
当然、日本のデパートみたいに商品のストックを探しに行く気はない、売る気もない 
それより、店員同士おしゃべりだ。

コメント
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