毒がえる的アイスコーヒー話

仕事帰りには７のコーヒーを飲むのが、

仕事とプライベートの切り替えポイント的役割

を果たしてる感が十二分にありますが、

まだまだこの季節でもアイスコーヒー派な毒がえる

しかしあの飲み終わった後の、氷だけになったプラスチックコップ

の処理にいつも悩んでしまいます

だいたいは、部屋に持って帰って氷を流しへ。

コップはプラスチックゴミへ。

ってなパターンなんですが、ちょっとワガママ

言わしてもらえれば、コンビニに「氷捨て」場みたいな

ものがあれば、もっとうれしい

夏も終わり、秋真っ只中、これから冬になっていく時期に、

なんとも遅い提案なんですが、来夏にどーにかなって

くれないものでしょうか？



そしてアイスコーヒーで思い出すのが、

地元に帰って、また長岡に帰る道の途中で、

ちょうど中間くらいの所にあるローソンで一休み

するのがお決まりの行動になっている毒がえる

そこのローソンでこの前、アイスコーヒーを頼みました。

ローソンって注文すると、店員さんがやってくれるのが

うれしいですよね。７だとコーヒーメーカーの所

に行列とかなったりすると、なんともプレッシャーを

感じる毒がえるなのです

話がそれましたが、注文したコーヒーができあがり、

30～50代のぽっちゃり女性店員さんが持ってきて

くれたんですが、それを受け取る瞬間！！？

おもいっきり手を『ギュ～ッ』とされたんです

冷静を装いつつも、なんとも言えない複雑な

感情と、突然の事の驚きで、毒がえるの思考回路

はショート寸前！だって純情どうしよう！？

ハートは万華鏡

ホント言葉では説明できない感情でした。

嬉しくもなく、悲しくもなく、嫌な感じでもなく、

怒りでもなく、ラッキーでもアンラッキーでもない。

例えるならば『気持ち的交通事故』！

そしておまけに、コーヒーを一口飲むと「ぁ甘っい！」

全然混ざってなかったです

モチロン帰り道はＮｏ事故の安全運転でしたよ