大人のためのナイトプラネタリウム

ずっとずっと気になってた、starry nightにようやく参上。

自然科学博物館のプラネタリウムに、アロマの香りと、癒しの音楽という…

わぁ素敵と思ったのですが、素敵過ぎて、眠くなります。寝てませんよ！

暗くて星がたくさんで。

いい声（男性）の解説が入って。

アロマのいい香りがして。

ゆったりした心地いい音楽…

なんとなくその雰囲気はEテレ2355のおやすみソングを彷彿とさせます。



月のお話を聞かせてもらいましたが、10月17日の「十三夜」。別名栗名月。

栗名月ってなんかとても美味しそう。

十五夜は、芋名月らしいですが、頭の中はすっかり、芋ようかんと、栗ようかん。

食いしん坊はさておき、十三夜楽しみです。





プラネタリウムに流れ星も流れましつが、本物と違う！（あたりまえですが）

本物の流れ星をまた観てみたいなぁ…

たくさん流れ星を見たのが10年以上前だったことに気づいてしまいました。

目が悪かったけど、裸眼で見えたんじゃないかな。

度があればもっとよくみれただろうに…

そして実はプラネタリウムはもっともっと記憶にないほど久しぶりで、もしかしたら20年ぶりくらいかも。

なんにせよ、やっと行けてよかった。







寒くて、スタバで暖かいラテをいただき。

プラネタリウムの流れ星に、はやく良くなりますようにとこっそり祈ってたりして（笑）

秋の海

海を見に。

なかなか気持ちのいい晴れに、気持ちのいい空。

日差しは割と強くて、日焼け対策が万全でないなとひやひやしましたが、夏の日差しとちょっとちがうかな。

そして、夏のベタベタがなく、からっとした晴れなのは秋だからだね。

はやく元気に？なりますように。








初めて県庁の展望回廊だっけ？をうろうろ。

なかなか景色が良く見えるものですね。

当たり前だけど、高い建物それぞれ見える景色の雰囲気が違うなーなんて思いました。

海の近くにあると、ほぼ海だったりするし…









取り立ててネタはないのですが、とりあえず、海に行ったよ！という記録だけね。

また一週間、のりきろう。










そうだ、やっとロイホのパフェが食べれた！

イチゴアイス、おいしい。

ゆるく鳥を探すの日

ひどい写真ばかり、そしていつの話かという感じですが、ゴールデンウィークの鳥さがしのことを。

そして名前も不確か。

 

早起きして（やっぱり寝坊したの）、紫雲寺のさえずりの里付近をうろうろ。

これはたぶんシジュウカラ。

不安定な葉っぱにつかまったりして蜜吸ってるのかな？

 

 

 

 

 

 

超おなかばかりですが、これはなんとかムシクイ？

センダイムシクイなのかエゾムシクイなのかはてまて、わかりません。

↓このこも同じ？？？

 

 

 

すぐいなくなっちゃってぶれっぶれですが、黄色いの。

キビタキってことにしてもいいかしら。だめかしら。

 

 

 

 

 

クロジ？なんか白ひげさん。

 

ヒヨドリかなぁ。暗い。

 

林のお散歩はここまで。

 

 

 

駐車場で休憩中ふと現れた、つがい。

もちろん鳥の頭はないので、あわててこそーっとカメラを構えます。

なにこのこ、茶色のチーク入ってる！！

超可愛いー！！思ったのですが、調べたらたぶん「コムクドリ」

ふつうのムクドリではないにしろ、なんか興奮しただけに、なぁんだムクドリなのか…ってなっちゃう。

 

 

 

 

帰り道、寄ってもらった福島潟。

寄ってもらうか迷ったけれど、

のちのち寄ってもらって本当によかった、となります。

 

オオバン

 

 カモっぽい水鳥って正直ちょっとこわい？気がしてそこまで好きじゃなかったり。

やっぱり小鳥がいいなぁ。

そんなことを思いながらも望遠鏡でいろんなのを見て楽しみましたよ。

でもいつか、カワセミがみてみたいなぁなんてふわっと考えたのです。

その帰り道

 

 

 

 

 

 

 なんか青いのが飛んでる！と思って慌ててシャッターを切りました。

ひどい写真ですが、カワセミ見ちゃったー♪

向こう側から３人家族が歩いてくるわけ、

来たら飛ぶよねと思ってたらやっぱり飛んじゃった。

すごくうれしかったぁ。

日頃の行いが良いからだよ、と言われ、じゃあまた見れるようにがんばろうと思った次第（貪欲） 

いや、本当に行い良くしなきゃな。

とりあえず、口が悪い所とか調子に乗る所とか慎まねば。

あとしゃっきりしなければ。

いろいろ不安な今日この頃です。

あんまり考えすぎも、良くないけどね。

 

 

 

 

 

 

 

すっかり夕暮れの福島潟であります。

 

菜の花もきれいでした。

 

福島潟、木陰がないこのあたりは今の時期はもう暑いんだろうな…

 

 

 

 

 

農園ビギンの春のツアー

農園ビギン、念願のツアーに参加しました。

アスパラ大好き。

そして青い空、暑いけれど農園ビギン周辺はヒバリが飛んでて。

空気も少しおいしい気がして。

そんな景色が大好き。







太いアスパラもちらほら。


ぽきっと折って収穫。













さつまいもの苗植え。

ふかふかの、野菜が喜びそうな土が、きれいにマルチングされてて。

大事な大事な下準備が丁寧で、農家さんって素敵です。

そして、雑草とりや土をやわらかくするあたりは私が家庭菜園で嫌いなところでもあります。（←だから、だめ。）

キレイな下準備をしていただいたところに、サクサク空けてもらった穴。

そこにスポっと苗を刺して、魔法の棒で奥まで押し込む…

お花の苗でもなんでも植えるあたりの作業は一番好きかなぁ。

つまりその後のお手入れも苦手。



楽しくてもうちょっとやりたい！と思うくらいだったのですが、それくらいがちょうどいいのかも。










おひるごはんは、意外と遠いんですと言われ、S氏の車に乗せていただき、本当に結構遠いですね！ていうか山ひとつ越えましたよね？というこちらで。




盛りだくさんの野菜のお料理たちです。

なぜか壁に貼ってあるドリンクメニューが「日本酒」「ビール」っていう。

かりかりの大豆がずるいくらいおいしかったです。

そしてなぜか、食事中、職場から電話がかかってきたりして…






おみやげのアスパラ1kgは少しだけ祖母にお裾分け。

いや、しかし1kgって多いかなと思ったのは一瞬で、結局3日で食べ終わりましたとさ。

しかもそのまま普通にほとんど食べちゃって、アスパラベーコンの分を確保するのがやっとというくらい！

おいしいアスパラに、母大喜びでした。

おみやげにしたさつまいもプリンも、豆大福も写真撮る間もなく完食…

おいしいもの尽くしでした。




久しぶりにブログのみんなに会えたり、可愛いおこさまたちが居たり、楽しい時間をありがとうございました。


そして、りっつさん、ビギンの皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。

記事を書くにあたり、写真の少なさに自分で驚きでしたが、私のブログなんて、こんなもの。

とりあえずざっくりな日記になればいいのさ…とほほ
















帰り道、長岡丘陵公園に寄り道。

GoogleMAPになぜかあえての里山口に案内され（笑）そういえば行きの農園ビギンも若干嘘つかれた。

里山口からでは目当てのバラが見れないのでぐるっと、まわって正面へ。






ほとんど一眼レフで撮ったから写真がなぁ…



暑い日のため青バラソフトが最高！

野うさぎ？も、みつけたり。

バラのいい匂いに包まれて幸せで。

連れて行ってくれてどうもありがとう。

Mr.Childrenのコンサート

Mr.children [（an imitation）blood orange]Tour の感想を。

ネタバレあります。

 

 

 

ざっくりですが曖昧部分、間違い部分はご愛嬌ってことで。

気持ち悪いのは自分で承知の上ですが、記録したくて、すみません。

 

 

 

 

 

今回はミスチル大好き３人で向かいました。

私はこのツアーに行けることになったとき、

オレンジ色のワンピースで行きたいなと思ったのですが薄手なもので…

当日の天気を見て…なんて思ってたのに氷点下、つららが豊富な当日。

それでも、ヒートテックのミルフィーユの上にワンピースを。

会場についたら、コートの下にふつーにツアーTシャツ（半袖）を着ている人を見かけてびびっくり。

桜井さんの汗が半端ないと思ってるうちに、私の背中も一滴汗がつたいましたので半袖も冷え症でなければいけるのかもね。

 

 

 

そして今回はいい席でした！

このコンサートの当落発表の前夜くらいにみた幸先のいい夢は本物だったようで。

１ブロック目の後方、桜井さんが米粒でも小豆大でも大豆大でもなく、ふがし大くらいにみえる感じ。

メンバーの表情がぎりぎり肉眼で見れます。

なるべくモニターよりも肉眼で…必死に拝ませていただきました。

桜井さんのあごのライン、鼻のラインがきれいで。それから昔から変わらない時折現れる鋭き目つきが好き。

相変わらずおもしろいズボン＆靴でした。

 

 

 

田原さんのしゃべり？＆Surrenderでのコーラスがすごくよかった。まさか歌声が聴けるなんて。

過去と未来と交信する男がすごくシュールでツボだったり

大好きな曲に埋め尽くされたセットリストに感謝です。

jenはやっぱりちょいちょい面白いことしてくれて。ジェットコースターのくだりとか

ナカケーが髪切ったらすごくイケメンであります。肉眼で見れて良かった。

あと、天頂バス、HEROは特にうれしかったです。

 

 

大丈夫かと思いましたが、だいぶ心を持って行かれたようで、

どっぷり頭の中がミスチル。

まるで恋に落ちたかのようにぼーっとしてしまいます。

たくさんたくさん目に耳に焼きつけて。

 

 

新潟に来てくれたことに感謝です、見に行けたことにも感謝。

本当によかった。

 

 

また仕事がんばろうーね。

帰り道の新潟駅前温度計が、－１℃か―２℃でかなり迷ってましたが、

シャッターの瞬間は―１℃。

雪がサラサラのつるつるでね。

でも歩いて足まで温まった帰り道。

東京タワーの夜景

初めて、東京タワーに登りました。

スカイツリーは混んでるだろうから…なんてちょっと甘く見たせいか、

それとも、ここへ向かって歩いてた途中の「ミシ」って音が気のせいじゃなくて地震だったせいか。

混んでることまぁ。

地震の点検のため一番上の展望台への券も買えない始末。

 

でも、１５０ｍの展望台は、高さこそ朱鷺メッセの展望台とあまりかわらなくても

月並みな表現だけどやっぱり宝石箱をひっくりかえしたみたいなきらきらと輝くものでした。

↓の写真にちょこんとスカイツリーも見えて。

 

特別展望台は、また大きくなったら行きたいな、と心に決めて。（何が大きくなるかわからないけど…）

 

 

東京駅もきれいに照らされちゃって。

 

丸の内のイルミネーションもきれいで。

シャンパンゴールド？です。

そういえば、有楽町のイルミネーションもきれいだった

いつのまにか、あっというまにクリスマスの時期なんだね。

 

大荷物になってしまったけど、それより心が満腹になれてしあわせ。

 

 

 

 

 

 

私の体は旅恒例のふわふわしっぱなしだけど、

大変な一週間の始まりに心はしんなりしそう…

でも、そういえばお楽しみがあるじゃないか

iPodに入ってたらなと、何カ月恋い焦がれたことか、という曲の詰まった

…でものんびり届くのだろうし、平日の夜に聞いたら興奮して眠れなくなると思うし

どうしようか、なんてどぎまぎするのもやっぱりうれしいな。

久しぶりのアルバムなんだけど、確かに待ちに待ったんだけど

前作から、時が経つのが早いせいか、２年も経った自覚はないような、あるような、ないような。

頑張れ私。

１１月のある日

りゅーとぴあの￥１，５００コンサートに行ってきました。

まだ１０月だけど、本日のタイトルの通り「１１月のある日」を楽しみに。

クラシックギターは（も含め音楽）さっぱりわかりませんが、

好きな曲がいくつかありすごく楽しみでした。

 

 

大萩康司さんもやっぱり良く知らないくせに

何を以ってかわからない勝手な脳内イメージで、なんとなくもっと年上の方だと思ってました。

上の写真よりずいぶん髪が短くて、イケメンで、とてもかわいらしい方だなと思い、

ギターの音色共々すっかり魅了されてまいりました（←ミーハー）

 

 

大萩さんの冒頭トークによると、

おとなりで松山千春さんのコンサートがあったらしく

なるほどの駐車場大混雑で、あやうくお目当てのひとつ「１１月のある日」が聞けなくなるところでした。

ちゃんと聴けてすごくすごくよかったです。

なんかさみしい気持ちになっちゃうんだけど好き。

あと、タンゴ・アン・スカイもやっぱり好きで、帰ってから頭の中をくるくるしてました。

そして、ブエノスアイリスの四季。

難曲中の難曲だそうです。いいもの聴けてうれしいです。

 

たまたま見つけたラッキーだったため、申し込むのも遅くて席が遠かったのが残念

もっと近くで拝めたらもっとよかったなぁ

 

 

でも、すごくすごく幸せな時間でした。

 

それから、大萩さんはりゅーとぴあを大絶賛されてまして。

こんなにいい建物はなかなかないとのこと。

またいろいろ聴きにいきたいものです。

 

 

 

１１月のある日、その他もろもろを聴きながら、今日のおやつ。

最高に幸せの時間。

ラ・ターブルの焼き立てフィナンシェを食べてたら、焼きたくなっちゃった。

いい型と出会えるといいなぁ。

あかりの結婚式

加茂市で素敵なあかりのイベントが開催されました。

結婚式の主役はだまちゃん夫妻。

だまちゃん、おめでとう。

 

花嫁行列をちらちら追いかけながら、カメラを楽しみました。

まだ明るいうちに、ちらほらあかりがついてるではありませんか。

どうやって撮るか、これは暗すぎる…なんてマニュアルの設定画面を覗きながら悩んでいると

通りすがりのおじさんが一緒に覗きこんでいる（笑）

「マニュアルにしたの、じゃあ…」と、ご自分のマニュアル設定をまるっと教えてくれて。

あとは、絞りをいろいろかえてみればね。なんて言われて撮った写真がこんな感じ。

すごい！！上の写真と同じ時間なのに！一眼レフすごいー

時間によってまた設定を変えつつ、

やさしいおじさんのおかげで楽しい写真が撮れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

綿帽子をかぶって人力車に乗っただまちゃんはとってもきれいで。

肌がきれいで、白無垢が似合う似合う。

結婚式っていいなぁ

途中で会えたMIEちゃんと、「幸せオーラがいいねぇ」なんて。ホントにね。

 

誓いのキャンドル点火。

 

男坂を下る花嫁行列。

なかなかハードなところ歩くんだねと驚き、でも階段ってみんなから見えていい！

終盤は、だまちゃんから親御さんへの涙のお手紙があって。

 

それに、新郎新婦へプレゼントの花火なんて粋な演出！

 

みんなに祝福されてあたたかくて素敵な結婚式でした。

見に行けてよかった。

だまちゃん、お幸せに！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな場面も二人なら笑えますように…

 

結局他に秋の歌はみつからないけど、これに尽きるよ。

この肌寒い季節がなんとなくいとおしくて、好き。

体調に気をつけなくては。そしてあっとゆうまに冬になりそう。

新潟まつりの花火大会 いまさらその２

 

 

 

 

 

 

やっとこさ、PCに落とした画像。いまさらいまさら

多少のアイテムを取り揃えての、参戦でしたが

むーずーかーしーい！

隣で三脚を構えていた、すごくうまそうな人の設定を盗み見したり

どうにもこうにもわからなくってさ。

これは復習が必要ですね。

そして、重いし、歩きだし、あんまりかさばると荷物チェックに引っ掛かりそうとおもったけれども

そこそこちゃんとした三脚が必要です。やっぱりね。

リュックがあると、いろいろいいんだろうな…

胎内星まつりの星空

 

誰だ？？？

 

私たちと同級生のイベント、「胎内星まつり」に行ってきました。

ずっと行ってみたかったのがついに叶いました。

ござれや花火と迷ったんだよね。

 

 

 

 

 

それっぽい写真はないのですが…メモ程度に。

なかなか山でして、

雰囲気のある草原。

 

 

夕焼けもきれい。

 

 

 

これを見たときびっくりしましたが（なんか虫止まってる！）

 

なんか暗いところ映えする。

そして、おへそも星マークなんだね。

 

 

 

 

まずは腹ごしらえ。

屋台で祭りごはん。

なぜかのタレかつバーガー（＠出張モスバーガー）は

やっぱあったかいのがよかったなぁ

 

やっと名前覚えた、

ゆるきゃら「やらにゃん」のやらにゃん焼きチーズ味。

白いたい焼き的なもちもちのなかにクリームチーズ。

献血ちゃんに似てるとかなんとか。

 

 

 

 

会場内の、胎内自然天文台のおっきーな望遠鏡で、土星を見せてもらいました。

もう少しで沈むんです、という貴重なタイミングで。

３０分くらい並んで整理券をもらった甲斐がありました。

輪っかがちゃんとあってね。

しましままでは見えないのですが、すごくきれいで。

望遠鏡の中に土星の絵が貼ってある？と疑いたくなるくらい。

 

 

そのあとは屋上で

レーザーポインタを使いながら説明を聞けたり

望遠鏡でベガやら月やら見せてもらって。

 

 

テントブースでも、説明しながら、望遠鏡・双眼鏡をのぞかせてもらいましたよ。

純白のベガ、二重星のイザール、オレンジと青の二重星アルビレオ、星雲？

さっぱり星も星座もわからなかったのですが（金星・大三角形・オリオン座が精いっぱい）

少しかじることができうれしい限り。

すごく興味がわくので、こういうのいいなぁ。

はくちょう座を覚えて帰りました。

ただ、流れ星が見つけられなかったのが残念でした。

 

 

そして、芝生の広場でごろんして（背中は大変なことになるけれども）

星座のわかるアプリで星の名前と星座を探します。

iPhone大活躍！

 

 

写真は予想通りやっぱりうまくいかなくて

一応写った月だけ載せますね。

 

 

おっきな望遠鏡で月を見せてもらうと目を細めちゃうくらいまぶしくって。

太陽の照らす力の強いのなんの。

 

 

星空ライブもやってましたよ。

何組かのグループがライブを行ってて。

帰り際のとてもバブリー風な演奏。

 

 

 

 

空を見上げすぎて本格的に首が痛い

アプリで星を探していたせいみたい。

 

来年以降への自分用メモ

・やっぱりレジャーシートはあったほうがいいみたい

・うちわもあるといいみたい

・私にはスニーカーでよかった

・iPhoneの充電はたっぷり必要

 

 

帰りの山道は、真っ暗すぎて怖！

でも真っ暗だとやっぱり星の数も増えますね

行列にたくさん並んだけど、また来たいなぁ。