りゅーとぴあの¥1,500コンサートに行ってきました。
まだ10月だけど、本日のタイトルの通り「11月のある日」を楽しみに。
クラシックギターは(も含め音楽)さっぱりわかりませんが、
好きな曲がいくつかありすごく楽しみでした。
大萩康司さんもやっぱり良く知らないくせに
何を以ってかわからない勝手な脳内イメージで、なんとなくもっと年上の方だと思ってました。
上の写真よりずいぶん髪が短くて、イケメンで、とてもかわいらしい方だなと思い、
ギターの音色共々すっかり魅了されてまいりました(←ミーハー)
大萩さんの冒頭トークによると、
おとなりで松山千春さんのコンサートがあったらしく
なるほどの駐車場大混雑で、あやうくお目当てのひとつ「11月のある日」が聞けなくなるところでした。
ちゃんと聴けてすごくすごくよかったです。
なんかさみしい気持ちになっちゃうんだけど好き。
あと、タンゴ・アン・スカイもやっぱり好きで、帰ってから頭の中をくるくるしてました。
そして、ブエノスアイリスの四季。
難曲中の難曲だそうです。いいもの聴けてうれしいです。
たまたま見つけたラッキーだったため、申し込むのも遅くて席が遠かったのが残念
もっと近くで拝めたらもっとよかったなぁ
でも、すごくすごく幸せな時間でした。
それから、大萩さんはりゅーとぴあを大絶賛されてまして。
こんなにいい建物はなかなかないとのこと。
またいろいろ聴きにいきたいものです。
11月のある日、その他もろもろを聴きながら、今日のおやつ。
最高に幸せの時間。
ラ・ターブルの焼き立てフィナンシェを食べてたら、焼きたくなっちゃった。
いい型と出会えるといいなぁ。