ウォーキング、、、つづきのつづき

山だった土地を切り崩して、住宅を建てている。住宅が建っている土地はまだいい。

その他の切り崩したまま広大な土地は、そのまま何も手つかず放置されている、、、

これが税金の使われかたかと将来を悲観したくなる。

そんなことを思って、歩いていたら、、、

気分が悪く吐き気がしてきた、、夕飯を作っていっても気分はますます悪くなってきた。

その夜は、とうとう胃の中のものがきれいになくなるくらい吐いてしまった。

なんなのかよくわからず、起き上がることもできず寝てばかり。

体重の少ない身体がますます減ったかと心配になったけど、その点は大丈夫。

なんとか快復してきた。

あまり気のいい場所ではなかったのだろうか、

今度歩くときは、気のいい所を感じて歩こうと思う。

ウォーキング、、、つづき

今回は出張ウォーキング、、、

今日は真冬の時期にしては春を思わせるような陽気、朝から降っていた雨も上がった。

車で隣町まで行く。
小さな港の集落のある地域に入った。岸壁に立って、海を見渡すと右手には大小の島があり、左手には山のふもとに集落が見える。そこには私の家がある。

そんな光景を見ながら、海岸沿いを歩く。引き返しの道のりは、集落の中に入った。
やはりここでも空家が目立つ、こういう光景は見慣れてきた。

そういえばこのあたりは、子育ての頃一緒だったSさんが住んでいる所じゃないか、と思っていたら、そのSさんに出会った。

ほんのわずかの時間の重なりだった。

一瞬で若い頃にタイムスリップしたけど、同じ年齢の子供が大きくなってるからその月日の流れを思う。

お互い元気でいましょうね、と別れて、、と、、夫の姿を探す。さぞや私の立ち話にあきれていることかと思ったら、誰かと話をしている様子。

そのお相手は、雨が上がったので散歩に家から出てきた方だった。話し好きなのかその中身はつきず、次々と話題を変える。まだお話したそうだったけど、それでは、、と言って別れた。

こういう出会いは、外に出なければ味わえない。

少し心が弾んだ。

ちょっと心に留まった歌

中島みゆき「帰省」

多くを語らない事実だけを語って感情も言葉にはしない。

なのに都会の生活の厳しさ、古里を懐かしく思う気持ちが伝わってくる。

三輪明宏「ヨイトマケの唄」

うたっている三輪さんが少し怖かった。大変な世の中を危惧しているのが伝わってきた。
そして、人を思いやる気持ちを忘れないということを。

堺正章「街の灯り」

ふふっ、、これ私のウクレレのレパートリーのひとつになって、歌ってまぁすぅ、、、

ウォーキング

今年になって、まめによく歩いている。

万歩計をつけて、時間をみて歩き始める。

このところそれが面白くなってきた。

その原因を考えてみた、、、、

万歩計にあるかとも思う。

ホームセンターで買ったのは、ベルトにつけるタイプだった。

ズボンにつけるので、トイレにいくと落としてしまう。ああぁということを何回したか。

そのことに懲りて、スポーツ店に行って、少し値段は張るけど買ってみた。

しっかりとポケットにつけて歩いてみると、正確に歩数をカウントする。

ちょっと嬉しくなった。

それが励みになってる。単純なものだと思う。

一時間くらい歩いて６０００から８０００歩かな、２０００歩の差は、山とか平地とかアップダウンがある場所によって異なる。

このところ天気も良かったから、、明日は雨みたいだからお休みかな。

お久しぶりでした

更新していない、、、、

その原因を思うと私のパソコン、少し古いタイプなので起動がやたらと遅い。

新しいのを買えばいいのかとも思うけど、、、どうも億劫で。

でも、それは言い訳にすぎない。

ここのところ紙に書く日記にまめになっている。

で、、、、、、

友人と久しぶりに会うので、車を走らせてると渋滞し始めた。

ずっと先にパトカーが見える、、事故かと思い待つこと１５分、、、

タンクローリーが道をふさぎ、小さな車が消火剤をかけられて止まっていた。電信柱も倒れている。

急カーブで気を付けなければならない箇所ではあるけれど、、こんな大きな事故現場に遭遇したのは初めてだった。

待ち合わせの時間に早めに出たのには、意味があった。

年の初めに交通事故には、充分気を付けなさいと教えてくれた。