今日の日テレ『ヒルナンデス』で、JAL国内線初のジェット機『FUJI号』DC-8の映像が流れていました。
一般では立入禁止のエリアの画像で、少し興奮しました。
この機の機首の部分が羽田に保管されているそうです。
機内のファーストクラスのラウンジは、当時としては高級な作りになっていました。(↑)
ファーストクラスの座席は、何と西陣織!
とても贅沢な作りでした。
現在、JALの国内線では、一般席からJ席にアップするには+1,000円、一般席からファーストクラスにアップするには+8,000円でそうです。
一度はファーストクラス...FUJI号のファーストクラスは不可能ですが、現在であれば十分可能ですね。
(^-^)