9/24鈴鹿サーキットで行われた日本GPで、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン選手が優勝し、レッドブル・ホンダが2023年のコンストラクターズ・チャンピオンになりました。
おめでとうございます。
今年はブッチギリの速さを見せるレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン選手、最高の走りでした。
ホンダのホームでもある鈴鹿サーキットでチャンピオンを決めた事も、とても意義のある事です。
レッドブルの姉妹チームのアルファタウリに所属している日本の角田裕毅選手と日本のスーパーフォーミュラで活躍しているリアム・ローソン選手は完走はしましたが、それぞれ12位、11位の結果でした。
同じホンダエンジンを搭載していますが、残念ながら、あと一歩及ばずポイントゲットはなりませんでした。
今シーズンもまだ残りがあります。
2024年にに向けて、活躍を期待します。