サリイの時折猫日記

天使になって空から見ています

最後の1匹

2011年10月16日 | Weblog
「サリイ」 エディーの血尿は抗生剤の錠剤を呑ませるようになって
症状が出なくなりました。大嫌いな飲み薬で、泡を吹いたり、
よだれと一緒に吐き出したりしていましたが、おじさんがいろいろ
だましながら呑ませるようにしています。
インスリン注射は、きっちり8時間おきに1日3回。
血糖の測定は朝晩の2回、今のところ、測定器からはみ出すほどの
高血糖、低血糖は、起こっていません。



 ヌマエビとレッドビーシュリンプはたまごを持ったときに
産卵カゴを水槽に入れて保護したとたんに全滅しました。

 メダカですが、最後の一匹になりました。


寂しいのでメダカを5匹買ってきました。
光メダカといいます。


 背中の辺りが、光っているように見えます。
いまいる最後の1匹のメダカと同じ水槽に入れました。



メダカにも縄張り意識があるように思えます。
水槽の電気を消して静かに見ていると、明るいときは
一緒に泳いでいましたが、先住メダカが光メダカを
追いかけるときがあります。
明日は仲良くしてくれると思います。



たからさん、外出を控えるようになってから随分な日にちになりますが、
外へ出るチャンスをうかがっています。



おじさんが玄関を出るとき遠目から必ず見ています。




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