靴下を脱ぎっぱなしにしてて、母にさっさと洗濯カゴに入れろって注意された。おもとは靴下を脱ぎっぱなしにたというよりは、置いといてお風呂に入るときに一緒に持ってくつもりなんだけれど、注意されたからには、へいへいと返事し洗濯物のカゴに入れなければ、いけない。母の怒りの火は早くに消すにかぎるのである。
そして、夜になり洗濯機で洗い終えた衣類を干すとき、濡れた衣類の山の中にない母の靴下。
なんと、母も靴下を脱いで置いといたのである。人のこと言えないじゃないか!そして、おもとと違って母は、洗濯カゴの中にいれ忘れたので、靴下を洗いそびれたのである。床に丸まって置いてある靴下…これこそまさに靴下の脱ぎっぱなしという…。
これで堂々と脱いだ靴下を置いておけるな〜と思ったおもとです。
そして、夜になり洗濯機で洗い終えた衣類を干すとき、濡れた衣類の山の中にない母の靴下。
なんと、母も靴下を脱いで置いといたのである。人のこと言えないじゃないか!そして、おもとと違って母は、洗濯カゴの中にいれ忘れたので、靴下を洗いそびれたのである。床に丸まって置いてある靴下…これこそまさに靴下の脱ぎっぱなしという…。
これで堂々と脱いだ靴下を置いておけるな〜と思ったおもとです。