それはショックだ。

今日は帰りが遅くなったので、母に迎えにきてもらいました。母が車の中で「ショックなことがおきた」と言い始めたのでてっきり雛が死んだのかと思ったらなんと、ゴキブリ君が現れたようです。
ふーん。それはそれは。でも母はゴキブリハンターだから平気だろっと思ったらなんと！なんと！
「逃げられた」と言うのです。
それはショックだ。
家の中にいるのはわかっているの、その中で寝なければいけないなんて！夜中に添い寝されたらどうしましょ！
口の中にダイブされたらどうしましょ！と色々と恐ろしいことはありますが、まあ平気でしょ。とおおらか体制のおもと。
目をギラギラさせてゴキブリを探す母。
もう落ち着かない夜ね。
先ほどもう一度顔を出してきたゴキブリ君。せこいやつでおもとの背後から迫ってきた。むむむっあやつかと思ったのもつかの間、ゴキブリハンター母のカビキラーが噴射。しかし、しとめそこなう。
二連敗。
さあ、これからどうなるかねー。