水まわりから

今日は家でゴロゴロしておりました。お節料理の残りも松前漬とお餅だけになり、今年は綺麗に食べきれそうです。２人だけになるから、料理も少なめにしておいたのでよかったです。
さて去年のクリスマス頃台所の水道が壊れ、水が噴き出しました。壊れた部分をとりはずせば、なんとか普通に水道は使うことができるとわかったものの、浄水器が使えなくなってしまったので、食事等に使う飲み水はでなくなってしまいました。
修理屋さんに頼んでもよかったのですが、もう年末だし部品を揃えたりしたら、結局はきちんと水道使えるのは年明けになってしまうだろうなと予測がついたので、年明けてから頼むことに決めました。
そこで料理はペットボトルの水を使ってしていたので、お正月からペットボトルのゴミが大量に。それを捨てに行くおもとと母・・・。料理もペットボトルの水から使うので少なめで、汁ものとか、煮物とか結局汁を捨てると言うことは飲み水を捨てることになると思うと、汁ものとかはあまりやりたくないなと思うようになりました。米も無洗米を購入しました。今日はご飯と焼き魚、スープです。スープもインスタントのスープで少量の水でできる料理になりました。
こんなに浄水器が使えなくなると大変だと思っていなかったので、改めて水の大切さに気付かされました。これからは浄水器戻ってもじゃぶじゃぶ水を使わないよう気をつけよう。特に皿洗いの時なんて水めちゃくちゃ使っているような気がするし、お味噌汁の時も無駄に量を多く作ってしまうし。
そんなこんなで水に振り回された年末年始でした。
去年は洗面所の水道が出が悪くなったり、トイレからは常にちょろちょろと水の音がしどこからか水が漏れている状態になったりしたので、修理してもらいました。
今年は台所の水道です。それだけではなく、外にある水道からも水が漏れていることがお正月に発覚しそちらも修理してもらわなければいけなくなりました。
このままだと次壊れるのは風呂かなと思っているのですが。
おもとの家はどうも水回りからガタが出てくるようです。