羽田野麻吏製本工芸展「le greal」がいよいよ明日から。
この展によせた羽田野さんのことば。「副題は仏古語で『容器』を意味する言葉です。作品の一部はテクストのコピーも展示しますので、ルリユールと併せてご覧下さい。」
わたしは羽田野さんのルリユールは舞台作りだと思っている。立体的でぱっとみ過剰、なのに鬱陶しく感じないことをしてどう伝えればよいのか。技術や感性を「手段」として、先に在る理想のために「役割」を全うせんとするような態度、と言っておく。
なお会場は、古本屋である書肆啓祐堂併設のギャラリーです。
日時:2004年9月17日(金)-9月27日(月) 13:30-19:30(水曜日休廊)
場所:啓祐堂ギャラリー 東京都港区高輪台3-9-8 TEL 03-3473-3255
羽田野麻吏プロフィール。写真は羽田野さんの作品。
ああいいかげん白バックにしたい。しかしよいテンプレがないのよ。ごくごくふつーのごくごくシンプルなやつでいいんだけど。どうもそれが難しいらしい。ちょっとのあいだ、新着のテンプレ、家具>素材>レザー、にしてみました今日から。家具カテゴリと名付けられたなかでもっともシンプルだったやつ。しかしなんなんだこのヘッダかつ地の柄は。どこがなにがレザ??不明。
あと、どう考えてももっとも各々のページにアクセスするのは書き込む当事者であるのだからして、左でも右でも冒頭に「BLOGの作成・編集」がくるべきではないか。レザーはかなり下になって不便です。しかしテンプレごとにその位置が違っているということがいっとうおもしろい。やっぱ、会議とかで決とるんですかね、テンプレごとの利用者マーケとか。
この展によせた羽田野さんのことば。「副題は仏古語で『容器』を意味する言葉です。作品の一部はテクストのコピーも展示しますので、ルリユールと併せてご覧下さい。」
わたしは羽田野さんのルリユールは舞台作りだと思っている。立体的でぱっとみ過剰、なのに鬱陶しく感じないことをしてどう伝えればよいのか。技術や感性を「手段」として、先に在る理想のために「役割」を全うせんとするような態度、と言っておく。
なお会場は、古本屋である書肆啓祐堂併設のギャラリーです。
日時:2004年9月17日(金)-9月27日(月) 13:30-19:30(水曜日休廊)
場所:啓祐堂ギャラリー 東京都港区高輪台3-9-8 TEL 03-3473-3255
羽田野麻吏プロフィール。写真は羽田野さんの作品。
ああいいかげん白バックにしたい。しかしよいテンプレがないのよ。ごくごくふつーのごくごくシンプルなやつでいいんだけど。どうもそれが難しいらしい。ちょっとのあいだ、新着のテンプレ、家具>素材>レザー、にしてみました今日から。家具カテゴリと名付けられたなかでもっともシンプルだったやつ。しかしなんなんだこのヘッダかつ地の柄は。どこがなにがレザ??不明。
あと、どう考えてももっとも各々のページにアクセスするのは書き込む当事者であるのだからして、左でも右でも冒頭に「BLOGの作成・編集」がくるべきではないか。レザーはかなり下になって不便です。しかしテンプレごとにその位置が違っているということがいっとうおもしろい。やっぱ、会議とかで決とるんですかね、テンプレごとの利用者マーケとか。