山形市の東側に鋭く尖って立つ鋭鋒が雁戸山(1486m)です。
(手前、右側に見えるのが前山です。
奥の、山が雁戸なのですが、角度が悪く独特の姿が分からないのが残念です。)
山頂近くの蟻の門渡りの様な痩せ尾根は危険なので、手前の「前山」まで行って雄姿を写真に撮ってこようと向かったのですが、夏道は雪のためまったく分からず。
仕方ないので、歩いたことは無いのですが、林の中を直登することにしました。
林の中は、直径10センチほどのブナやナラの木が混在する雑木林で、傾斜もきつくなく歩くにはまずまずの条件でした。
しかし、カケスヶ峰までは1時間20分ほどかかったので、夏道より時間を要したような気がします。
ただ、カケスヶ峰に着いた途端、立つことも困難なくらいの強風が吹き荒れ、前山まではとても行く気力がなくなってしまいました。
あと、平坦地を30分ほど歩けば目的地に着けたのに・・・。残念
やはり、いくら天気が良くても強風には勝てません。
ただ、流石にカケスヶ峰まで上がってくると山形神室など他の山並みがとても素晴らしく見えましたよ~。
(手前、右側に見えるのが前山です。
奥の、山が雁戸なのですが、角度が悪く独特の姿が分からないのが残念です。)
山頂近くの蟻の門渡りの様な痩せ尾根は危険なので、手前の「前山」まで行って雄姿を写真に撮ってこようと向かったのですが、夏道は雪のためまったく分からず。
仕方ないので、歩いたことは無いのですが、林の中を直登することにしました。
林の中は、直径10センチほどのブナやナラの木が混在する雑木林で、傾斜もきつくなく歩くにはまずまずの条件でした。
しかし、カケスヶ峰までは1時間20分ほどかかったので、夏道より時間を要したような気がします。
ただ、カケスヶ峰に着いた途端、立つことも困難なくらいの強風が吹き荒れ、前山まではとても行く気力がなくなってしまいました。
あと、平坦地を30分ほど歩けば目的地に着けたのに・・・。残念
やはり、いくら天気が良くても強風には勝てません。
ただ、流石にカケスヶ峰まで上がってくると山形神室など他の山並みがとても素晴らしく見えましたよ~。
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