ここ数日の気温の急激な変化で、わたしは久しぶりにひどい鼻炎になり、熱も出そうでしたが、1日で復活しました。これは良い傾向。
以前よりもずっと体力がついたようです。
この写真のルバーブのようにパワーを蓄えた身体になっていきたいものです。
このルバーブは市民農園を引き上げるために、堀りあげてきたルバーブです。
小さいポット苗にを植えて2年弱でみるみる大きくなり、50センチ以上根っこが張っていてびっくり。不思議とこの根っこには毛根のようなものが全然なくて、ごぼうのように真っ直ぐな太い根が5本くらい放射状に伸びていました。
あまり深くは掘れなかったので、途中でぶちっと切って持ってきたのですが、
プランターの中でもりもりと丸い新芽が今にもはじけて葉っぱを広げそうです。
この中では絶対窮屈なので、市民農園がまた当たったらまた植えたいと思っています。
偶然、日本に初めてルバーブを持ち込んだのでは?と思われる人のことが書いてある本を見付けたので、ただいまネットで注文中です。
その本のタイトルは『辺境の食卓』著者は太田愛人
この著者がルバーブを初めて持ち込んだのではないようですが、
信州の厳しい大自然の中で生活し、ルバーブジャムを作り食べていた彼は昭和3年生まれ。
届くのがとても楽しみです。
以前よりもずっと体力がついたようです。
この写真のルバーブのようにパワーを蓄えた身体になっていきたいものです。
このルバーブは市民農園を引き上げるために、堀りあげてきたルバーブです。
小さいポット苗にを植えて2年弱でみるみる大きくなり、50センチ以上根っこが張っていてびっくり。不思議とこの根っこには毛根のようなものが全然なくて、ごぼうのように真っ直ぐな太い根が5本くらい放射状に伸びていました。
あまり深くは掘れなかったので、途中でぶちっと切って持ってきたのですが、
プランターの中でもりもりと丸い新芽が今にもはじけて葉っぱを広げそうです。
この中では絶対窮屈なので、市民農園がまた当たったらまた植えたいと思っています。
偶然、日本に初めてルバーブを持ち込んだのでは?と思われる人のことが書いてある本を見付けたので、ただいまネットで注文中です。
その本のタイトルは『辺境の食卓』著者は太田愛人
この著者がルバーブを初めて持ち込んだのではないようですが、
信州の厳しい大自然の中で生活し、ルバーブジャムを作り食べていた彼は昭和3年生まれ。
届くのがとても楽しみです。
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