少し前に、復刊ドットコムからこの本が送られてきました。
帯には『紀宮様が皇后美智子様に贈られた本』とありました!
この方達は純粋な心をお持ちのような気がするので、
きっとこの本を読んで感動されたことでしょう。
小学生の頃、この本の旧訳を読んで感動した私は
今もそんな心を持ち合わせ続けているのか?!
少々不安です。
今回の訳はNHKの朝の連続テレビ小説の『こころ』の脚本家の方だそうです。
本の表紙のデザインはずいぶん変わってしまいました。
わたしは前の表紙の方が好きでしたが。
中身はどうなのでしょう?
ひとまず今読んでいる漫画『ハチミツとクローバー』
を読み終えてからこれを読むことになると思います。
この本、最近近くの書店でも目立つところに置いてありました。
帯には『紀宮様が皇后美智子様に贈られた本』とありました!
この方達は純粋な心をお持ちのような気がするので、
きっとこの本を読んで感動されたことでしょう。
小学生の頃、この本の旧訳を読んで感動した私は
今もそんな心を持ち合わせ続けているのか?!
少々不安です。
今回の訳はNHKの朝の連続テレビ小説の『こころ』の脚本家の方だそうです。
本の表紙のデザインはずいぶん変わってしまいました。
わたしは前の表紙の方が好きでしたが。
中身はどうなのでしょう?
ひとまず今読んでいる漫画『ハチミツとクローバー』
を読み終えてからこれを読むことになると思います。
この本、最近近くの書店でも目立つところに置いてありました。
ジャンルはファンタジーで、あたちは小学校の頃はかなり心にダメージがあったので、
これが効いたのだが。
小学校時代の1番の本だったよ。
内容は簡単に言うと想像の世界に住むワンドゥードゥルに教授と兄妹たちが会いに行く話し。復刊されたのでファンは多いみたいで、
今度の訳者もこの話の大ファンだったんだって。
疲れ気味の心の栄養になる本なのかにゃ?
気になるにゃ。