平成の記憶(27.5) 2022-11-14 23:22:21 | 日記 工事が再開されてから1ヶ月程経とうとしています。 地下2階の床が段々と現れてきました。 工事標識の工期の所も訂正されました。 解体工事は年内で終了するようです。 少し離れたところにこれが表示されていました。 “石綿”とあります。 この処理のために工事が中断してしまったようです。 #消えゆく平成の記憶 « 相模大野ステーションスクエ... | トップ | 平成の記憶(28) »
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