日清カップヌードル エナジー味噌ジンジャー ビッグ

本日はこれです。
“日清カップヌードル　エナジー味噌ジンジャー　ビッグ”生姜好きの私には堪らない名前です。
はたしてどんな味なのかとても楽しみです。






この黒い‘ゴールデン　ジンジャー　フレーバー　オイル’が決め手のようです。

早速作ってみましょう。






お湯を注ぎ３分後‘ゴールデン　ジンジャー　フレーバー　オイル’を入れるとこんな感じです。
生姜の香りです。

食べてみましょう。
麺を一口、広がる生姜の香り。
美味い！
堪らないです。

スープに少しとろみがあります。
それがまたいい感じです。

大好きです。
参りました。

電車でGO! 2017 昭和の思い出 《東急 田園都市線》

時たま利用する“東急田園都市線”は神奈川県大和市の中央林間駅から渋谷駅までの31.5Kmの路線ですが大部分の電車がそのまま‘東京地下鉄半蔵門線’に乗り入れ押上駅まで、更に‘東武スカイツリーライン’の久喜駅や南栗橋駅までの直通運転も行っています。

そんな中首都圏でもその混雑率の高さで常に上位を争う路線に未だに昭和の思い出を残した“8500系”と呼ばれる車両が残っています。







天井を見上げると今はほとんど見かけない扇風機が現役で働いています。
昔はこれが主力でした。
私が上京した年に、田園都市線の前身の新玉川線に乗ったときに当時は山手線でさえ車両の冷房率がそんなに高くなく中間車両は冷房化されていませんでしたが、全車両冷房化されていてとても感動したのを覚えています。






この車両も昭和58年製で今から34年前に製造されたものです。
未だに使用されているのは完成度が高く、優れた車両だったからでしょう。

最近田園都市線に来年度から新型車両が導入されるニュースを見ました。
この昭和の思い出が詰まった車両も引退する日が近づいて来たのかも知れません。

日清 チキンラーメン ビッグカップ 卵黄だれ 鶏つくね

本日は日清の“チキンラーメン　ビッグカップ　卵黄だれ鶏つくね”を見かけたので入手してきました。
早速作って食べてみたいと思います。






蓋に乗っている‘卵黄だれ’がウリの様です。







この‘卵黄だれ’蓋に乗せて温めてはいけないようです。
危ない危ない。うっかり乗せてしまう所でした。







蓋を開けてみると当然‘鶏つくね’がごろごろしています。








お湯を入れて３分出来上がりがこうです。
ここに‘卵黄だれ’を入れてよくかき混ぜて・・・







こんな感じです。
食べてみると・・・
マイルドです。
何か物足りないですね～。







蓋の裏に何か書いてあります。
なんと！
まず鶏つくねにかけて食せ！とあります。
それから混ぜてまろやかな味を楽しめ！！とあります。
最初から混ぜてはいけなかったのか！

本日はまろやかなチキンラーメンをお送りしました。
機会があったらリベンジします。

日清カップヌードル シンガポールチリクラブ

最近の更新はカップ麺ネタばかりで恐縮ですが、今日も麺ネタです。（笑）

本日は“日清カップヌードル　シンガポールチリクラブ”です。
一言でいうとエスニック風カニ風味スープ麺といったところでしょうか。








この緑のチリクラブペーストがキモのようです。
具に入っているのはカニカマでしょうか。
楽しみです。







お湯を入れて３分。ペーストをフタに乗せて温めます。
カップヌードルは麺が速攻で伸びるので早めでもいいですね。







３分後はこんな感じです。
後で気づきましたがちょっとかき混ぜが足りなかったようです。

食べてみましょう。

程よい辛さでちょっと酸味があり、まさにエスニックといった感じです。
カニの旨味が素晴らしい。







かき混ぜが足りなかったため、残ったスープはこんな色に・・・
それでも見た目ほど辛くはなく、スープまで残さず完食しました。
この味でこの価格なら買いだと思います。