『イベント最終日に何更新しているんだ!』と言われそうですが、玉手箱開封が途中で止まる場合があると言うので、玉手箱開封に「根性機能」を追加しました。
要するに「システムエラー」、「過剰アクセス規制」、「迷っちゃったみたい」みたいな、一時的エラーが発生した場合、1秒待ってから、処理を再開します。ただし、「過剰アクセス規制」がプチ規制ではなく24時間規制だった場合も考えて、10回連続してエラーになった場合は終了します。
上記以外の場合は HTML をダンプして終了します。
以下から、どうぞ。
要するに「システムエラー」、「過剰アクセス規制」、「迷っちゃったみたい」みたいな、一時的エラーが発生した場合、1秒待ってから、処理を再開します。ただし、「過剰アクセス規制」がプチ規制ではなく24時間規制だった場合も考えて、10回連続してエラーになった場合は終了します。
上記以外の場合は HTML をダンプして終了します。
以下から、どうぞ。
今更ですが、サブ5台、うち三台天下ループですが、今までアカウント切り替えではなく、5台分Chromeを個々に開けてそれぞれを起動しています。
タイマンツールを掛けっぱなし状態です。
そこでやりたいことは、出陣自動でやりたいのですが、タイマンツールと色々ツール反復実行の出陣を掛けっぱなしにすると、やはり規制がかかってしまいますか?
過去記事に、色々ツールはweb要求はしていないと書いてあり、複数動かすには、アカウント切り替えが必須とかいてあったので、私のやりたいことをするには、アカウント切り替えを取り入れた方があってるのでしょうか?
色々ツールは、「Web要求をしていない」のではなく「Web要求周期の制御をしていない」のです。その代り「間隔」設定があります。
タイマンツールは、独立した拡張機能なので、色々ツールやアカウント切り替えとは連携できません。
タイマンツールに代るツールとしては、アカウント切り替えの「若虎1」の「バトルのみ」モードを使う方法がありますが、これには、攻鶴の補給機能がありません。昇段ループで回復するというのであれば、選択肢の一つになるかも知れません。
拡張機能を組み合わせて使う場合、アカウント毎に毎分合計200Web要求以下になるように周期なり間隔なりを調整すれば良いです。
インストールガイドにあるように、全アカウントを1つのプロファイル上でアカウント切り替えを使って動かすと、5アカウントもあれば、全体のパフォーマンスは低下すると思います。
了解いたしました。
確かに発生を確認できたのは初めてだったので大多数に頻繁に起きていないのかもしれませんね。
今まで若虎される機会も少なくプチ規制の話題が出始めて初のまとまった若虎が重なったので継続的に規制がかかるかなと思い書き込んでしまいました。
もう少し様子を見て状況がよくなければ改めてお願いします。
エサカード対象の指定
●段位1のみ ○段位問わず
○Nのみ ●N+まで ○Rまで ○R+まで ○レア度問わず
上記2点を追加お願いできませんでしょうか?
お返事ありがとうございます。
タイマンツールと色々ツールを使ってやっていこうと思います。
タイマンツールは今間隔周期は、初期設定のままで、使ってます。
拡張機能を合わせて使いたいのですが、タイマンツール掛けっぱなし状態で、色々ツール反復実行出陣を掛けっぱなしにしてやっていくには、だいたいの設定は、いくつくらいにすれば24時間規制は回避できますか?
間隔500くらいでしょうか?
初歩的な筆問ですが
反復実行・バトルで
「待機間で引継ぐ 要員数 chk値 結果を待たない」
引き継ぐで要員数にチェックを入れるとどうなるのかなど、あれこれ試しているのですが違いが判りません(>_<)
要員数、chk値、結果を待たないの意味を教えて下さい。
今、戦国王座で色々ツールを使ってバトルしてるんですが、今回の王座から同じエラーでよく止まります。
原因は何でしょうか?
よろしくお願いします。
間隔は500ミリ秒、バトル間隔も500ミリ秒で
王座仲間にお宝送る設定です。
aiも24に更新してます。
TypeError: Cannot read property '0' of null
at sengoku_stat__my (chrome-extension://lchpondkcigmnkkkdighncfjkbahkgpe/method_repeat_exec.html:1145:55)
at battle__action_exec_main (chrome-extension://lchpondkcigmnkkkdighncfjkbahkgpe/method_repeat_exec.html:725:42)
at battle__action_exec (chrome-extension://lchpondkcigmnkkkdighncfjkbahkgpe/method_repeat_exec.html:672:2)
at action_exec (chrome-extension://lchpondkcigmnkkkdighncfjkbahkgpe/method_repeat_exec.html:357:38)
at action_exec_to (chrome-extension://lchpondkcigmnkkkdighncfjkbahkgpe/method_repeat_exec.html:343:3)
at unknown source
初歩的な質問になるのかもしれませんが、教えてください。
profmgrを友達にインターネットカフェで教えてもらい、自分のパソコンにもprofmgrを入れようと思ったのですが、エラーが出て起動しません。
エラーメッセージ
1つ目
スクリプト:C¥Documents and Settings\Owner\デスクトップ\chrome-profmgr\chrome-profmgr.vbs
行: 55
文字: 2
エラー: VBScriptでサポートされていないオートメーションが変数でしようされています。:'oDoc.Write'
コード: 800A01CA
ソース: Microsoft VBScript 実行時エラー
2つ目
スクリプト:C¥Documents and Settings\Owner\デスクトップ\chrome-profmgr\chrome-profmgr.vbs
行: 55
文字: 2
エラー: NULL参照ポインタがスタブに渡されました。
コード: 800706F4
ソース: (null)
と出ます。
ネットでも検索してみたのですが、どうしたら良いかわかりません。
ネットで使用して、すごい機能だったので絶対自分のパソコンにも入れたいと思い、ここ数日調べまくりましたが、行き詰まりました(涙)
ぜひ、ご教示ください。
タイマンツールの設定「周期」は、「Web要求周期」です。反復実行の設定は「間隔」です。
案内ページからリンクしている文章「周期と間隔」を読んでください。
反復実行の実効周期は、測定する必要があります。
後は、自分で計算してください。
いずれも、タイマンツールを作る以前に使用していたものです。Web要求の発行を極限まで省略して、実効速度を上げるためのパラメータです。現在はあまり意味がありません。