ええもちろん、昇段時の全回復制限の撤廃ツールの提供ではありません。そんなものは、作ろうという努力をする気もありません。
まあ、利用者というものはありとあらゆる操作をやってくれるものだと思いました。あの説明文をどう解釈したら、空の設定ファイルを作ろうという気になるのだろう?
アカウント切り替えは、本来、複数のサブアカウントの運用を軽減するのが目的であり、イベントの自動化ツールも、いわゆる「サブ用モード」が主たる対象者です。それと、設定の可搬性も考慮しています。要するに、プロファイル chg1 での設定を exec1 で使う、あるいは、自宅での設定を職場で使うといった場合です。そのため少し複雑な設定作業が必要になっており、単一アカウントで簡単に使い始めようと考えている人には、理解しがたいものがあるかも知れません。
設定が難解な事で、パソコンやツールに不慣れな人が排除されるかと期待もしたのですが、取説を読まない事を信条としているような人や、2ch辺りから流れて来た様な未知な言語でコメント欄があふれかえってしまう事になりました。
前記事のコメントにある、りょう様の兜割りの提案ですが、別件で少し検討した事があります。問題は、使用するタイミングですね。ある程、相手の要員を度削ってからでないと意味が無いです。
別件の問題として、若虎1のバトル時や反復バトルにおいて、相手の防御要員が0ではないが少ない場合にうまい方法はないかというものです。考えたのは、1対1(相手の防御要員が1で投入する攻撃要員が1) のバトルで攻撃力不足で負けるならば、次は攻撃要員2人でバトルする事を考えるといったものです。攻撃要員を2人使って1勝は変わらないですが、両が減らないのと、1順待っている間に他の誰かが叩いてくれるかも、という期待があります。
いずれにしろ、密度攻撃みたいな事をしなければならないのかな?と思っています。
戦闘の勝ち負けはバトル要求の応答を解析すれば判るのですが、負けた原因(攻撃力不足なのか、多過ぎるのか、ワナなのか) がもう1要求(結果画面の取得を) しないと判らないという事も問題です。
怪盗の事も考慮しなければなりません。
根こそぎモードですが、最終日は三つ巴の倉庫戦になりました。
そこで思ったのが、お宝ではなく攻撃相手を列挙するモードです。現行ではタブを2つ開いて2面攻撃する事になりますが、相手方両陣営の倉庫にお宝がある場合、攻撃力が分散されてしまって非効率です。
片方のお宝がなくなってからもう片方のお宝をお宝を狙うようにするのが良い方法です。相手の防御要員数が多い方が削る効率が高いからです。
当日は、お宝の多い方だけを攻撃し、お宝がなくなる時間を見越して、もう片方の予約開始時刻を設定するという作業を手作業で延々とやっていました。面倒この上ないです。
という訳で、アカウント切り替えの新リリースです。
溜まっていた更新の他に、操作性の変更があります。今までと、あるいは色々ツールと使い勝手が違うので戸惑うかも知れません。
まず、ツールを起動した際に、別窓ではなく同一窓の別タブとして開きます。アカウント切り替えは沢山のタブを開いて、開きっ放しで運用する事が多いので、開いたタブを元の窓に戻す作業がおっくうでした。
それから、ツールタブからツールを起動した場合に、元タブの URL を引き継ぐようにしました。アカウント切り替えは、実画面から起動する事がほとんどないので、「URL からゲームが特定できませんでした」のエラーの頻度が減ります。
もう1つ、添付文章の "使用方法.txt" の章「3. インストール」を一新しました。ext_v57 で提供した conf.zip と併せて、フォルダ "conf" の配置や全角・半角の問題、、拡張子の問題を排除できる事を期待しています。もーこれで解らなければ、Microsoft に聞けと言いたいです。
添付文章 "使用方法-いざ合戦.txt" は Q&A だけです。
以下から、どうぞ。
まあ、利用者というものはありとあらゆる操作をやってくれるものだと思いました。あの説明文をどう解釈したら、空の設定ファイルを作ろうという気になるのだろう?
アカウント切り替えは、本来、複数のサブアカウントの運用を軽減するのが目的であり、イベントの自動化ツールも、いわゆる「サブ用モード」が主たる対象者です。それと、設定の可搬性も考慮しています。要するに、プロファイル chg1 での設定を exec1 で使う、あるいは、自宅での設定を職場で使うといった場合です。そのため少し複雑な設定作業が必要になっており、単一アカウントで簡単に使い始めようと考えている人には、理解しがたいものがあるかも知れません。
設定が難解な事で、パソコンやツールに不慣れな人が排除されるかと期待もしたのですが、取説を読まない事を信条としているような人や、2ch辺りから流れて来た様な未知な言語でコメント欄があふれかえってしまう事になりました。
前記事のコメントにある、りょう様の兜割りの提案ですが、別件で少し検討した事があります。問題は、使用するタイミングですね。ある程、相手の要員を度削ってからでないと意味が無いです。
別件の問題として、若虎1のバトル時や反復バトルにおいて、相手の防御要員が0ではないが少ない場合にうまい方法はないかというものです。考えたのは、1対1(相手の防御要員が1で投入する攻撃要員が1) のバトルで攻撃力不足で負けるならば、次は攻撃要員2人でバトルする事を考えるといったものです。攻撃要員を2人使って1勝は変わらないですが、両が減らないのと、1順待っている間に他の誰かが叩いてくれるかも、という期待があります。
いずれにしろ、密度攻撃みたいな事をしなければならないのかな?と思っています。
戦闘の勝ち負けはバトル要求の応答を解析すれば判るのですが、負けた原因(攻撃力不足なのか、多過ぎるのか、ワナなのか) がもう1要求(結果画面の取得を) しないと判らないという事も問題です。
怪盗の事も考慮しなければなりません。
根こそぎモードですが、最終日は三つ巴の倉庫戦になりました。
そこで思ったのが、お宝ではなく攻撃相手を列挙するモードです。現行ではタブを2つ開いて2面攻撃する事になりますが、相手方両陣営の倉庫にお宝がある場合、攻撃力が分散されてしまって非効率です。
片方のお宝がなくなってからもう片方のお宝をお宝を狙うようにするのが良い方法です。相手の防御要員数が多い方が削る効率が高いからです。
当日は、お宝の多い方だけを攻撃し、お宝がなくなる時間を見越して、もう片方の予約開始時刻を設定するという作業を手作業で延々とやっていました。面倒この上ないです。
という訳で、アカウント切り替えの新リリースです。
溜まっていた更新の他に、操作性の変更があります。今までと、あるいは色々ツールと使い勝手が違うので戸惑うかも知れません。
まず、ツールを起動した際に、別窓ではなく同一窓の別タブとして開きます。アカウント切り替えは沢山のタブを開いて、開きっ放しで運用する事が多いので、開いたタブを元の窓に戻す作業がおっくうでした。
それから、ツールタブからツールを起動した場合に、元タブの URL を引き継ぐようにしました。アカウント切り替えは、実画面から起動する事がほとんどないので、「URL からゲームが特定できませんでした」のエラーの頻度が減ります。
もう1つ、添付文章の "使用方法.txt" の章「3. インストール」を一新しました。ext_v57 で提供した conf.zip と併せて、フォルダ "conf" の配置や全角・半角の問題、、拡張子の問題を排除できる事を期待しています。もーこれで解らなければ、Microsoft に聞けと言いたいです。
添付文章 "使用方法-いざ合戦.txt" は Q&A だけです。
以下から、どうぞ。