急遽発生したお仕事を午前中に済ませ、昨日ほぼ完成した
MINI-Tの手直しをしました。
まず、アッパーデッキの高さ調整。
今回用意したリポバッテリーは、ニッケル水素バッテリーより
も4mmほど背が低いため、アッパーデッキとの間に結構な隙
間ができてしまいます。
施工前の画像撮るの忘れました(汗)
ちょっと判りづらいですかね?
昨日、搭載したメカがボディと干渉して苦労してる時に、ふと
気付いたのでした。
あと、レシーバーやらアンプやらがアッパーデッキに載るので、
4mm下げれば低重心化の効果も期待できそう。
しかし、言うのは簡単、するは難しで、結構手間を食うハメに。
元々付いてるアルミ製の大黒柱の加工に失敗し、急遽ホムセ
ンに走り、よく似たアルミ材を調達してどうにか完成~
<前部>
アルミ製大黒柱の高さを調整
<後部>
ショックタワー直付けではなく、アルミ材と長めのスクリューね
じを使って吊り下げることで高さを調整
これでバッテリーとピッタリ
う~ん満足
あと、メカ載せでボディー留めのピンを外したので、ベルクロテ
ープで留められるように、シャーシの両サイドにL型のアルミ材
を追加しておきました。
こちらは簡単にサクサク、と思いきや、取り付け用のビス穴をド
リルで開けるときに、うっかり指にまで・・・(涙)
油断大敵ですね。
ま、これでシャーシは完璧、かな?