ありがたや。

四字熟語というのがクイズ番組でよく登場します。

一期一会とか質実剛健とか・・・・。

私の好きな四字熟語は　米倉涼子　なんですが、もし三字熟語というのがあったらそれは間違いなく　　辻美子（つじみこ）です。

以前にも登場しましたが、秋田美人の称号どころか平成のクレオパトラと呼んでもいいくらい・・・。

まだまだ、今よみがえる　楊貴妃か！

昨日、ピンポ～ンの音とともに　　刈穂の超辛口　と　雪の芽舎　の2本が届きました。

そこに燦然とかがやく　辻美子　の3文字。ありがとうございました。

やっぱり昨日の予感は当たったんだ。

山中物語。

総裁選は案の定、田中角栄が勝ち福田赳夫は敗れた。

そして初当選以来、自分の派閥の人間でもないのに可愛がってくれた佐藤も昭和50年にこの世を去った。

田中首相になり、思いがけない役回りがきた。つづく。

台風がいなくなるときっとそれらしい季節感がでるのだろうか？

もう暑かった灼熱の日々の感覚は体が覚えてない。

サンスターのトニックシャンプーが冷えますよぉ～なって言ってたがいまはそんなことしたら風邪・・・。

今日も人生の一部だ。積み重ねだ。お昼は　てぃーあんだー　のそばです。明日報告。

素適な笑顔

新都心の100円ショップに行きました。

あ～すみません！接着剤と黒のスプレーはどこですか？

とその方はていねいに案内してくれました。

レジに並んだらまたそのおねぇさんでした。

新聞紙とダンボールをもらってもいいですか？

素適な笑顔で　どうぞ！あちらにありますから。

なんだか幸せを感じる瞬間でした。

ご先祖様は20代さかのぼるとだけで、１０４８５６７人にもなるそうです。

そのなかでたった一人でも事故などで人生をまっとうできていなかったら今の自分は存在しないんだなぁ。

その笑顔さんも１０４万人に支えられていまがあるんだなぁ。

そんなこと考えて歩いてたら50円拾いました。笑顔のご利益かな。

山中物語。

佐藤は　福田（赳夫）クンに１期やらせて、それから田中（角栄）クンと思ってたけど人の心はわからないね。

と言った。

どうしてですか？　と山中。

おれが仲人をした男が来て、おやじさんが福田さんを支持しているのはわかっているが今回は田中さんを支持することを許して欲しい　　と言うんだ。

田中さんは日米首脳会談に同行したとき、　福田クンに１期やらせてやれ！　という言葉を待っていたが帰るまでついにそれは出なかった。

そこで田中さんは猛然と総裁選の戦いをはじめた。　続く。

台風です。これにもまけない笑顔で進路を変えてみましょう。

きょうも楽しいことの予感がします。

人間力

酔ってタクシーの運転手さんに暴力！のサッカー選手の話しはもう遠い過去の出来事になってました。

が、今朝のネットで見ました。　　ご迷惑をおかけした運転手ご本人と会社の方に謝罪をかねて食事会をしたそうです。

人間を知り尽くした、まさに大人力を持った方々でした。

一つ一つの言葉が重い。でも温かい。ふしぎなご縁になりました。

と所属会社の社長さん　やり手で有名な次原　悦子さんの談話が出てました。

大人力ですよ。そーかー今日はこれだな。

ともすれば自分の頭の中だけで、きっとあの人の考えはこうに違いないとか勝手に思い違いすることがあるから、今日は頭の中をニュートラルにしてから人と接することにしよう。

花屋のずけちゃんは、昼ごろに脚立を持っていくよ！なって言ってたけどあれは　てぃーあんだー　のソーキそばを食べたいから昼にくるんだなぁ・・・。というのでは人間力は最低ですね・・・。

山中物語。

昭和47年　長期政権の佐藤に対して　まだ居座る気か！　という反発の声が自民党内からも沸きあがっていた。

人間一番むずかしいのは　出処進退　の退　です。退　を鮮やかに示すべきです。と山中は言った。

翌日、佐藤は退陣表明をした。

そして　ポスト佐藤　をめぐる争いは本格化していくのである。続く。

台風の進路が心配です。ちょっと今週はあるお店のリニューアルのお手伝いをしています。

テラス席を作ったり楽しんでいます。詳細はまた今度。

人間力ですよ。あまり良くわからない言葉だけど　人にやさしく。　ですよね。いい一日を。

栄町散策

花と小父さんを口ずさみながらうろうろしてたら、ホントのおじさん　田崎さんから電話で　栄町　にて待ち合わせ。

しかも　交番　の前。　先に中に入ってカツ丼でも頼んで自供しときますよ・・・。などといいながら待つ。でも実は同い年。

しかし栄町はにぎやかになりました。びっくりです。彼がプロデュースする物件を軽く下見。ちら見。すー見。（これ方言）　2階建てで大正ロマンが似合いそうないい感じ。

12月くらいにはオープンしたいとの事。

で、新小屋（あらこや）にてホッピーで乾杯！焼きとん屋さんです。美味しいです。（松川夫妻！お兄さんとこ行ってきましたよ。）

２件目はワインのお店でした。調子こいて３軒目は泡盛のお店になりました。

やはり酒は人を成長させる！というセリフをはけるようになるにはもう少し飲んだほうがいいのかもしれないと思った栄町の夜でした。

山中物語。

昭和46年の秋の沖縄国会は、沖縄返還協定の審議で与野党がはげしくぶつかり大荒れに荒れた。

連日深夜まで審議が続いた。　わたしは沖縄のためによくないことをしているんじゃないだろうか　　と涙を流すこともあった。

山中は励ました　　何を弱気なことを言ってるんですか！今まで総理が沖縄の本土復帰のために精魂を傾けてこられたことは全国民が見ています。

疲労のきわみに達していたのだと思う。総理が一瞬見せた孤独な姿がまぶたに焼きついた。続く。

また新たに27号というやっかいな台風が向かってます。

おとなしくなってくれることを祈るばかりです。

花とおじさん。

ベランダでビール飲みながらパンク修理してたら、たぶん下の方だと思うけど懐かしい曲を口ずさんでいました。

で、検索してみました。その歌詞です。

小さな花に　口ずけをしたら　　小さな声でボクい言ったよ　　　おじさんあなたはやさしい人ね。

私を摘んでお家につれてって。

私はあなたのお部屋のなかで一生懸命咲いてなぐさめであげるわ

どうせ短い　わたしの命　　おじさん見てて終わるまで。

かわいい花を　ボクは摘んで　部屋の机に飾っておいた

毎日ボクは急いで家に　　帰って花と　お話しをした。

小さなままで　かわいいままで　ある朝花は　散っていったよ

約束どおり　　ボクは見ていた　　花の命の終わるまで・・・・。♪

かなり大昔でよく覚えてないけど、なんとなく頭の片隅にこびりついていたものが呼び戻されました。

たぶんこれはまことちゃんクラスじゃないとわからないかもなぁ。

たぶん　この小父さんと呼ばれてる人の年齢はわからないが自分よりは下かもしれんなぁ。

山中物語。

投機的なドルの流入を防ぐために、極秘にしかも間髪をいれずに実行しなければならない。

変動相場制に移行したばかりで、琉球政府の屋良主席もよく理解できていない。

そこで副主席だった宮里氏に全権を委任してほしいと主席にお願いし、宮里氏に　　お前の命をくれ！　と切り出した。

事情がよくつかめていない宮里氏だったが、円ドル交換問題を説明すると　　県民のためにどうしても必要というなら命を差し上げましょう。　と言った。続く。

さわやかなお天気です。小父さんは、小さな花を見つけに出かけようと思います。

くちずけはどうかわからないが、思春期ボディの小さな花が見つかり、しかもお家へつれてって！と言われますように。