ひとり飲む夜は。

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暑いぞ。

2015-11-08 13:38:58 | うんちく・小ネタ
夏が訪ねてきた。暑い。
扇風機を回してる。
ビーチをのぞいてみた。20人が泳いでいて20人くらいが日焼け中。
ラブホテル気まぐれテラスに駐車駐車してる車は6台だった。
そのまま本屋のジュンク堂へ向かいあれやこれやとたち読み。
あっという間に1時間が過ぎた。
日曜は仕事があるんだがなんとなく気持ちが日曜になる。
昨日、松下幸之助翁のことをちらっと書いた。
チャリに乗り帰りながらそのことを考えたみた。
自分の努力は成功全体の1パーセントくらいでしょう。
残りの99パーセントは運がよかったり、いい社員に恵まれたり、いいひらめきがあったということです。
みたいなことを言い残してる。
松下幸之助さんが松下幸之助さんになったのは、成功と努力が無関係であることを知ってたのだろう。
だから大成功した。
努力というのはやりたくないことをいやいやすることだろうか?
やりたくないことをしている人間が幸せはずがない。
つまり努力すると人間は不幸になる。
逆に、自然に体が動き出すような行動をしているときは苦労や努力といった感覚がない。
大人になって社会に出れば気づくことだが、力んだり気合をいれても素晴らしい知恵は生まれてこない。
毎日楽しく過ごしていて、たまみポンと生まれるアイデアこそが貴重な戦力となることが多い。
とそんなことを考えてたら家に着いた。
そして気がついた。
あっ!そうだ、家のカギがないんだ。
入り口のドアの立て付けが悪いのでカギをかけない生活が一年くらい続いてた。
大家さんが、それはあぶないからすぐ直しましょう!と言ってくれたのは1月以上もまえ・・・。
カギを郵便受けに入れときときますし、ドアはいつでも開いてるのでよろしくお願いします。
で、昨日直してくれた。
だが、ポストのカギがない・・・。
ドアが直っててもカギがなければ同じことだなぁ。
貧しい夫婦がクリスマスプレゼントを買うのに、奥様は旦那さんの懐中時計の鎖を買うために自慢の長い髪を切って売ってしまい、旦那さんは奥さんの長い髪に似合う髪飾りを買うために懐中時計を売ってしまうみたいな話しになってしまった。
まぁなんとかなるか・・・。
お店に16歳の聖也クンが手伝いに来てくれてる。
16歳と話しができるというはこれまた一つの幸せかもしれない。
新鮮である。ハーフでいい男である。
決して友だちの女の子を紹介しろ!とかは言わない。当たり前だけど。
素直だから仕事の飲み込みも早い。
スマホを使いこなしてるので尊敬もしてる。
1週間になるのにまだ使いこなせてない。
メールで無口になってる。
素直じゃないから飲み込みが遅いのだろう。
さて、お天気の日曜。
ダイビングしてきたという人の話しを聞けるかな?
太陽はすべてのものを等しく照らす、決してボクと誰かを比べたりしない。










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