元々は親父馬が語源らしい。
若い馬の後をついていくだけで役に立たないことから転じて今は他人の出来事を無責任に騒ぎ立てたり、物見高く騒ぎたてる人の事をさす。
その野次馬を夕べの帰り道に見た。
その男はほろ酔いで歩いていたら自宅近くの安里川のほとりに救急車やパトカーが10台もひしめき合って止まって赤色灯が回ってるのを発見。
こりゃ行かなきゃ!と現場へ急行。
近くの野次馬1号に、なにがあったの?と聞くと わかりません! ネパールの青年だ。わかるわけないなぁ・・。ともっと接近。すると川の中から黒い服を着た女性がダイバーによって今まさに引き上げられようとしてる。携帯とり出す、写真を撮る、もっと接近。ここで一言『下がって!』と警察官。
ブルーシートが登場した。あんまりいい状況ではないのか?もっと接近。『はい!下がって』2度目の警告。どこかで見た光景だなぁ。あぁ今日の女子バレーのレッドカードみたいだなぁなどと・・・。
そうです。その野次馬は私でした。帰って携帯をチェックしたらビデオモードになっていて暗くてなんだかわからなかった。
昨日の女子バレーで珍しいものを見せてもらった。
レッドカードだ。バレーにもあったんだ!
違和感があった。選手は一生懸命だから素晴らしいのだがジャッジが・・・。
タイの監督によると、12-8でリードの場面で選手交代をしようとタブレットのボタンを押したが了承されなかった。らちがあかないからタイムアウトを要求したらこれが遅延行為とみなされ1点が日本に。
12-13の場面、日本の選手がアタックラインを踏んだように見えたのでビデオ判定、チャレンジを要求したらこれも入れられずに遅延行為とみなされ1点が日本に・・・。
監督の、私はルールを知っていたしスポーツマンシップにのっとって行動した。がかわいそう。
泣きじゃくる選手はもっとかわいそう。
もともと日本には特別なルールが適用されてる大会なのだそうだ。
リーグ戦7試合がすべて19時開始に固定されている。他のチームは10時、12時45分、15時30分とバラバラのスケジュールをこなす。
しかも多額の放映権料を国際バレーボール連盟に払ってるので日本は対戦日と対戦国を2試合指定できるのだそうだ。だからランク格下のペルーとカザフスタンを初戦と2試合目に持ってきた。
4年に一度の出場権を争うなら不公平がないほうがいいと思う自分は非国民かなぁ。
オリンピックみたいにまた電通がお金もってウロウロしたのかなぁ・・・。
さて、神戸は垂水区の4人衆!雨女にイヤサッサーのエロい女、バンダナ女とのんべぇ女。
仲のいいのが空気でわかる。
1泊2日だって言うから、しかもこの天気の沖縄だし思い出たくさん作ってあげたいじゃないの。
パワースポットはほんとにこの店なんだよ。
しかし写真撮るとき、乳だして!って言ったら思い思いのポーズが最高だったなぁ。あれは見たい!
今度は水着のTシャツでおいで!
2010 3月2日の私です。
『8:00まで生ビールが100円どー。』という西銘さんの誘いの電話で・・・。
今日のテーマは「バンクーバーを振り返って」です。
まず、かんぱーい!
A「真央ちゃん ご苦労様でした。」
B「キム・ヨナさんは漢字で書いても金だもんな。」
A「鈴木明子さんも安藤美姫さんもお疲れ様でした。」
B「これからは思い切ってペアやアイスダンスに転向という手もあるよな。」
A「でも、ペアの相手探すのって大変じゃないのかな?」
B「俺がいる。なんだったら三人でシンクロみたいに滑るのを作ってもいい。」
A「なんていう競技になるわけ?」
B「そうだなぁ フィギィア3Pってのは?」
A「・・・・・・。」
来週はBさんと飲むのはやめようと誓った月曜の夜でした。
この西銘さん!現在脳梗塞で倒れて入院中。
人間、命よりも大事なもの それは健康だとおもう。
セロトニンを出しまくりで仕事してこよう。
あぁ 今日もありがたい って小さな声で言ってごらん。
これだけでセロトニンは出てるはずだ。
若い馬の後をついていくだけで役に立たないことから転じて今は他人の出来事を無責任に騒ぎ立てたり、物見高く騒ぎたてる人の事をさす。
その野次馬を夕べの帰り道に見た。
その男はほろ酔いで歩いていたら自宅近くの安里川のほとりに救急車やパトカーが10台もひしめき合って止まって赤色灯が回ってるのを発見。
こりゃ行かなきゃ!と現場へ急行。
近くの野次馬1号に、なにがあったの?と聞くと わかりません! ネパールの青年だ。わかるわけないなぁ・・。ともっと接近。すると川の中から黒い服を着た女性がダイバーによって今まさに引き上げられようとしてる。携帯とり出す、写真を撮る、もっと接近。ここで一言『下がって!』と警察官。
ブルーシートが登場した。あんまりいい状況ではないのか?もっと接近。『はい!下がって』2度目の警告。どこかで見た光景だなぁ。あぁ今日の女子バレーのレッドカードみたいだなぁなどと・・・。
そうです。その野次馬は私でした。帰って携帯をチェックしたらビデオモードになっていて暗くてなんだかわからなかった。
昨日の女子バレーで珍しいものを見せてもらった。
レッドカードだ。バレーにもあったんだ!
違和感があった。選手は一生懸命だから素晴らしいのだがジャッジが・・・。
タイの監督によると、12-8でリードの場面で選手交代をしようとタブレットのボタンを押したが了承されなかった。らちがあかないからタイムアウトを要求したらこれが遅延行為とみなされ1点が日本に。
12-13の場面、日本の選手がアタックラインを踏んだように見えたのでビデオ判定、チャレンジを要求したらこれも入れられずに遅延行為とみなされ1点が日本に・・・。
監督の、私はルールを知っていたしスポーツマンシップにのっとって行動した。がかわいそう。
泣きじゃくる選手はもっとかわいそう。
もともと日本には特別なルールが適用されてる大会なのだそうだ。
リーグ戦7試合がすべて19時開始に固定されている。他のチームは10時、12時45分、15時30分とバラバラのスケジュールをこなす。
しかも多額の放映権料を国際バレーボール連盟に払ってるので日本は対戦日と対戦国を2試合指定できるのだそうだ。だからランク格下のペルーとカザフスタンを初戦と2試合目に持ってきた。
4年に一度の出場権を争うなら不公平がないほうがいいと思う自分は非国民かなぁ。
オリンピックみたいにまた電通がお金もってウロウロしたのかなぁ・・・。
さて、神戸は垂水区の4人衆!雨女にイヤサッサーのエロい女、バンダナ女とのんべぇ女。
仲のいいのが空気でわかる。
1泊2日だって言うから、しかもこの天気の沖縄だし思い出たくさん作ってあげたいじゃないの。
パワースポットはほんとにこの店なんだよ。
しかし写真撮るとき、乳だして!って言ったら思い思いのポーズが最高だったなぁ。あれは見たい!
今度は水着のTシャツでおいで!
2010 3月2日の私です。
『8:00まで生ビールが100円どー。』という西銘さんの誘いの電話で・・・。
今日のテーマは「バンクーバーを振り返って」です。
まず、かんぱーい!
A「真央ちゃん ご苦労様でした。」
B「キム・ヨナさんは漢字で書いても金だもんな。」
A「鈴木明子さんも安藤美姫さんもお疲れ様でした。」
B「これからは思い切ってペアやアイスダンスに転向という手もあるよな。」
A「でも、ペアの相手探すのって大変じゃないのかな?」
B「俺がいる。なんだったら三人でシンクロみたいに滑るのを作ってもいい。」
A「なんていう競技になるわけ?」
B「そうだなぁ フィギィア3Pってのは?」
A「・・・・・・。」
来週はBさんと飲むのはやめようと誓った月曜の夜でした。
この西銘さん!現在脳梗塞で倒れて入院中。
人間、命よりも大事なもの それは健康だとおもう。
セロトニンを出しまくりで仕事してこよう。
あぁ 今日もありがたい って小さな声で言ってごらん。
これだけでセロトニンは出てるはずだ。