ひとり飲む夜は。

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雨。

2016-02-01 13:37:46 | うんちく・小ネタ
キャンプ初日から雨かぁ。
室内練習場があるところならいいが沖縄だからなぁ。
ヤクルトの投球練習場なんて自転車置き場みたいだもんなぁ。
ピッチャーのところとキャッチャーのところだけ簡単な屋根がある。
だから投げたボールは濡れながらミットに納まる。
待ってろよぉ~ 明日、病院行って手首の痛みがとれたらトレーニング代わりに連日行くぞぉ。
泡盛は蒸した米(タイ米)を黒麹菌で発酵させる。
黒糖焼酎は白麹菌をつかいさらに黒糖をくわえる。
1953年に日本に復帰した奄美諸島では米や芋、ソテツの実、黒糖で作った焼酎を飲んでいたらしい。
製造方法がラム酒と同じだったから国税庁は扱いに困ったらしい。
1次仕込みで麹と水、2次仕込みで溶かした黒糖を加えて発酵させる。
黒糖焼酎の製造は奄美諸島だけの特例である。
60度の泡盛を作っている与那国島があるが、これも特例でここだけ許可されている。
と、たまにはためにもならないがマジメな話しでも・・・。
個人的な話しだが、そういちろうへ。
かぁちゃんが昨日、お店からテレビ電話をかけてたのでちらっと話しをしたが・・・。
もっとショッキングな絵が欲しかったなぁ。
後ろにバスタオルを巻いた金髪の女子が写ってるとか。
知り合いのN美さんと飲んでるとき、ニューヨークの娘にテレビ電話かけるからしゃべる?と聞かれたので、おーなつかしいね!とお願いした。
そして私がはじめて目にした光景は、娘とボーイフレンドがベッドの上にいた。
その彼から Hai mom! とか言われて Hai Nice To Meet You!とか答えてたよ。
もちろん母はそのあとひたすら飲んだ。
で、この前かぁちゃんからお祝いのお返しをいただいたのでお礼を言っておきました。
Franc francのクッションだった。
ドーナッツをイメージしたもので真ん中に穴が開いてた。
『愛ちゃん!あれ大人のおもちゃだよね。おれにはちょっと大きいかもね。』と言ったら怒ってたよ。
それとカウンター10番に座ってなんだか本を取り出して見てた。
そういちろうの買ってきたハスラーは、2016 1・6そういちろう寄贈と書いてあるのでばれるのは時間の問題だと思う。以上報告。メールは100円かかると聞いたのでこの場をかりました。
いかん、こんな事でスペースをつかってしまった。
実像は本人にしかわからない。
人は一方的に流される情報で頭のなかの脳みそクンが勝手に想像して虚像を作ってしまう。
石坂さんの鑑定団の降板のことがニュースになってた。
実像は、江戸っ子気質な方だと思う。
西麻布のお店の時にお付き合いが少しあった。
もともと劇団四季の浅利慶太氏とミュージカルを目指したという。
石坂ミュージカルエンターティメント IMEというのも作った。
お料理の本も出されたのでそのお手伝いもさせてもらった。
お礼にハモネロという生ハムを固定するやつをもらったがそんな生ハム原木を丸ごと買うお金だなど持ってるわけない・・・。
劇場の方とよくケンカしてた。熱い男だった。
スタッフのGジャンが汚れてるとその汚れたところを使って素適なイラストに仕上げてた。
よく女性のタレントさんとも食事してた。
お店の庭石を拾ってきてサインペンで器用に絵を描いてプレゼント。
これは真似したが、へのへのもへじ程度では太刀打ちいかなかった。
あの熱い人がどうして2年間も・・・。
実像は本人しかわからない。
2月の誓い。
1月に誓ったことはすべて水に流してまた元旦のつもりで頑張る。
オープン ザ プライス!
























コメント
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