ひとり飲む夜は。

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朝食会

2016-01-28 14:34:42 | うんちく・小ネタ
昨日の友と朝ごはんを食べた。
お金と時間は使い切ると言う。
ほとんど毎週のようにどこかへ旅行してるそうだ。
SNSには頼らない。ネット予約できる宿には絶対泊まらないと決めてるそうだ。
温泉めぐりはもう10年以上になるらしく泉質などのノートもかなりの数になったと笑う。
でもそれをなにかで披露するなんて考えもしない。自分だけ宝物なんだそうだ。
スリランカで子供たちに折り紙を教えたり使い古しのエンピツや着古しのTシャツを送ってあげたりしてる。
なんだか偏屈者のイメージを抱くかもしれないが会って話しをすると誰もがとりこになるはずだ。
話しを聞いているだけで楽しい時間と空間になる。
そしてバスで空港まで行ってみよう!と帰っていった。
また寒い時期の沖縄に来るね!と言い残して・・・。
昨日、あぐん茶。
中国の親子だろうか?息子さんは20代後半とそのご両親。
まぁ普通に淡々と食事をなさってる。セーイカの刺身などお替りしながらたまにおしゃべりして。
おろっ?お父さん先に帰っちゃったよ!なんか気まずいのかなぁ・・・。
で、最後に魚と一緒に写真を撮ってあげた。ここでお母さんが笑顔になった。
そして豚の顔の皮、チラガーを顔に当てて写真を撮ってあげたらツボにはまったのか笑い転げてる。
笑いは世界共通だな。握手までしてもらった。
そしてもう一組の若夫婦。とにかく明るい奥様!あさって誕生日なんだ!29歳!子供二人!上の子が9歳!
シャコ貝の殻にお祝いのメッセージを書いてあげた。そしてチラガーで記念写真を撮ろうとしたら あっ!ミッキーだ!
まぁたしかに似てないこともないが、いやこのことをミッキーが聞いたら気分悪くするだろうなぁ。
毎日が面白い。
中国の方が見えたら聞いてみたいと思ってることがある。
中国男子の股間を独り占めする蒼井そら嬢のことだ。
昨日は親子だったので聞けなかった。
今でも大変な人気者なのだろうか?
書家としても歌手としても活躍中なのだろうか?
さすがにもうAVには出てないだろうなぁ・・・。と興味は尽きない。
うれしさの甘利 1200万円甘利 甘利浮かない顔の甘利大臣に代わって大臣にしたいNO1女性である。
彼女のことを知らない方はどうぞ検索!
なんでこうも脱線するのか自分でもわからない。
ホントはコクヨのボールペンが使いやすくて安いのに人はなぜ使いにくいモンブランのボールペンに高い金を払うのか?というテーマのつもりだった。
明日だな。
川越女子!今朝のあさイチで川越の小学校の珍しい授業風景やってたぞ。
なんと漫才の授業・・・。
やはりこんな土台があったんだな。必修か?
川越ネタ送ってちょうだい!芋が有名だからお芋のタルトとかあるのかなぁ。紅芋タルトみたいな・・・。
さて、寒さで風邪気味だったミントたちが元気になってた。
今日は昨日の続きの連続ドラマだ。







コメント
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