病院に行って来た。
今日は入院の承諾書とかいう保証人みたいなのが必要だという。
花屋のズケちゃんにお願いした。
これからお葬式の花を届ける途中だという。
なんと縁起わるい・・・。
で帰ってきて高校野球をラジオで聞いてたら神戸のケロリ様より
野球見てる?三重高がMIEKOって書いてある。って、肩に松坂ってあるから松坂美恵子だって!
そーいえばゴルフの全米プロのいい話し・・・・。
薄暮の中、17番のバーディで後続との差を2ストロークに広げたマキロイは、最終18番(パー5)のティグラウンドに上がった。1組前のファウラーとミケルソンはまだティショットを打つ前だった。マキロイの脳裏には「18番ティで待っていたら、どんどん暗くなってしまう」との不安がよぎったという。プロゴルファーとはいえ、調子は日替わりなもの。もしサスペンデッドになって翌月曜日の再開となれば、たった1ホールでも流れが変わるかもしれない。
ところが、ここでマキロイは、ティショットを打ち終えたファウラーから思わぬ言葉を聞く。「合図をしたら(ティショットを)打ってくれ」。進行を早めるため、自分たちが2打目を打つ前にマキロイにティショットを打たせるというのだ。
「(サスペンデッドの)ホーンが鳴ったときに、ティショットさえ打っておけばホールアウトが許されるからね。だから打たせたんだよ」とファウラーはそのシーンを振り返った。
結果的に1打差の2位だったミケルソンと2打差の3位タイに終わったファウラーは、18番ホールで最終組にさらなる配慮も示していた。ファウラーはイーグルパット、ミケルソンは3打目のアプローチを残しながら、わざわざプレーを止めてグリーンを空け、視界のあるうちにマキロイに2打目を打たせていたのだ。そんな気遣いもあり、マキロイは午後9時前に18番をパーでホールアウトして完走。日曜日のうちにカップを掲げることができた。
「彼らの品位や人格をよく表していた行動だった。2人のすばらしいスポーツマンシップに感謝したくて、優勝スピーチで何回も(感謝の言葉を)繰り返したんだ」。
さすが紳士のスポーツだ。
昔、スコアを書き換える人と回ったことがある。その方は今はどこに行ったのやら・・・。
高校野球の話しに戻るが群馬代表に健大高崎というチームがあります。
このチームの応援は ハイサイ!おじさんでした。
沖縄のチームでさえ今や演奏してはいけないとなってるのに・・・。
大好きになった。いいチームだ 応援しよう。
まだまだ夏は終わらない。
お線香の香りで穏やかになれますように。